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ウクライナ人道支援
ウクライナからの訪問──マリアさんが語る、今も続く「支えが必要な日常」
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東京マラソンチャリティ


【Tokyo Marathon 2026 Charity Runner Interview Vol.2】Running with Friends and Enjyoying the Journey— Chanda from New York, USA
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東京マラソンチャリティ


【東京マラソン2026チャリティのランナーインタビュー Vol.2】仲間と走り、旅するようにマラソンを楽しむ― チャンダさん(アメリカ・ニューヨーク出身)
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海外緊急支援


南レイテ州600世帯とセブ島600世帯に初動支援を行いました
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海外緊急支援


台風25・26号が直撃したフィリピン・ベトナムに緊急支援を
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東京マラソンチャリティ


【東京マラソン2026チャリティのランナーインタビュー Vol.1】念願の東京マラソンで「誰かのために走る」モリスさん(ジンバブエ・ハラレ在住)
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ボランティア募集


【ボランティア募集in原宿】空いた時間で発送作業をお手伝いくださいませんか?▼11月12日、11月13日▼
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令和6年能登半島地震


現地でしか知れないことがある ―高校生が体験した能登の一日―
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ウクライナ人道支援


花火
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ADRAフレンドご紹介リレー


「遠い国の話ではないと思っている」— ADRAフレンド TAKESHIさんが寄付を続ける理由【ADRAフレンドご紹介リレーvol.1】
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戦後80年 ~スタッフのつぶやき特別編~


海の青に沈む記憶 ―沖縄来訪記―
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海外緊急支援


世界で今年最も強い暴風雨 ADRAは約6,000世帯への支援を展開(第2報)
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ボランティア募集


クリックでかなえる女の子の夢と希望―WEB投票にご参加ください! ―
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令和6年能登半島地震


次の行き先
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ウクライナ人道支援


不安や孤立を和らげるために~ウクライナでの心理社会的ケア活動~
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イエメン


洪水や片道200km超の距離を乗り越えて
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海外緊急支援


ハリケーン・メリッサ緊急支援|カリブ海で被災した方々のために
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お知らせ


ポイントがたまる手軽な寄付アプリ「GOJO」から寄付いただけるようになりました!
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国内災害


八丈島へ食料を
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令和6年能登半島地震


【能登半島地震被災者支援第23報】株式会社The SEED様より、スニーカーとサンダルのご支援を頂きました。
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ボランティア募集


【ボランティア募集】Instagram担当として国際協力に貢献したい広報ボランティアを募集中!
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ミャンマー


ただの挨拶じゃない!『ミンガラーバー』が教えてくれる幸せの願い
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イベント開催報告


グローバルフェスタJAPAN2025に参加いたしました!
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ウクライナ人道支援


ウクライナで続く困難な日々の中で -ADRA Japanが届ける「心のケア」
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三牧晋之介のエッセイ

「私のオアシス」
うだるような暑さが続いた7月。 強い日差しに照らされても、元気なのは蝉と子どもだけ。電子レンジで温め過ぎた弁当のように熱々な窓ガラスの先から聞こえてくるのは、3年越しの自由を満喫するジージーと鳴くアブラゼミと、一時の間学校から解放され... -
ウクライナ人道支援

ウクライナで続く困難な日々の中で -ADRA Japanが届ける「心のケア」
ウクライナでは戦争が長引き、日常生活そのものが大きなストレスにさらされています。避難や日々の生活の不安だけでなく、心に深い傷を抱える人も少なくありません。新たに心の問題を抱える方もいれば、もともとあった悩みや症状が悪化してしまう方もいま... -
ジンバブエ

教育環境改善支援 1期事業完了のお知らせ【ジンバブエ便りVol. 47】
ADRA Japanは2019年3月から3年計画で、ジンバブエのミッドランド州ゴクウェ・ノース地区にて、教育環境の改善を目的とした事業を行っています。2020年3月に1年目が終了したため、進捗を報告します。 今回は、①事業で建設した校舎、②チームビルディング研修... -
ジンバブエ

トンテンカントンテンカン【 ジンバブエ便り vol.25 】
南半球に位置するジンバブエでは、気温が冬の寒さから夏の暑さへと変わりつつあります。 現在、ジンバブエ事業では小学校での校舎建設に取り組んでいます。今年は3つの小学校で2棟ずつ校舎を建設する予定ですが、今は1棟目の校舎の建設工事にあたっていま... -
ジンバブエ

綿花の大地から【 ジンバブエ便り Vol.16】
ジンバブエに出張に来てから3週間が経ちました。今回は来年から事業を始めるにあたって、調査を行なうための滞在です。ジンバブエは南半球に位置するため、日に日に朝晩の冷え込みが厳しくなってきていますが、日本は梅雨に入り、寝苦しい夜を迎えているこ... -
令和6年能登半島地震

次の行き先
数か月前の猛暑はどこへやら、朝晩は随分と冷え込むようになってきた。黄金色に輝く稲穂は頭を垂れ、縦横無尽に舞い踊る赤とんぼ。通り過ぎる人々を田んぼへ迎え入れるが如く、深々と式礼を執り行う。刈安色のジャケットを煌めかせ、高級老舗旅館で働く... -
ジンバブエ

1年目を振り返って【ジンバブエ便り No.27】
日本は本格的に春となり、気持ちの良い日が続いているのではないかと思います。こちらジンバブエは南半球にあり、これから乾期に入ります。だんだんと日も短くなり、涼しくなってきました。 さて、昨年3月にジンバブエで事業を始めてから早いもので1年以上... -
ジンバブエ

日本からの訪問者:モニタリング・現地監査を実施しました【ジンバブエ便り Vol. 13】
11月は、ジンバブエでは本格的に雨季が始まる月です。2011年は、例年に比べて降水量が少ないと言われていましたが、ゆっくりと訪れる雨季の始まりとともに、事業地ゴクウェ・ノースの木々も、鮮やかな緑色に色付き始めていました。 事業地Zanda(ザンダ)小... -
高橋睦美のエッセイ

蝉
大人になってから蝉が嫌いになった。あのゴツゴツとした不格好なフォルム、ひっくり返した時に見える足、図太い胴体。すべてのパーツが私にとっては恐怖だ。それでいて種類によっては、シースルーの羽なんかを背負ってオシャレして、これほど攻めのファ... -
イベント開催報告

【イベント報告】 夏休みフリー塾 「アフリカ・ジンバブエの学校とお友達を知ろう」講座を実施しました!
2025年7月31日に岡山市立京山公民館で「アフリカ・ジンバブエの学校とお友達を知ろう」と題して、小学生対象の夏休みフリー塾の1講座を担当させていただきましたので、その報告をいたします。 京山公民館入口 夏の日中でとても暑いなか、就学前の年中から... -
ジンバブエ

新たなスタート。教育事業をはじめます【ジンバブエ便りvol.34】
ジンバブエで教育事業を開始しました。 2017年3月からADRA Japanは、ジンバブエのミッドランド州ゴクウェ・ノース地区の3つの小学校と1つの中学校で教育事業を開始しました。校舎建設をはじめとするインフラの整備や学校の運営管理能力の向上、小学校に通... -
ジンバブエ

手洗いを習慣に【ジンバブエ便り vol.30】
ジンバブエでは、雨がすっかり降らなくなり、乾季になりました。ジンバブエは南半球に位置しているので、これからだんだんと寒くなります。朝晩はだいぶ冷え込むようになりました。 さて、今回は手洗いについてお話ししたいと思います。私たちの支援してい... -
今日は何の日
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9月13日は「国際遺贈寄付の日(International Legacy Giving Day)」
遺贈寄付(いぞうきふ)とは、亡くなった方や相続人が、遺言や契約にもとづき、財産を公益法人やNPO法人、学校などに贈ることです。「社会に恩返ししたい」「自分の想いを未来に残したい」という気持ちを形にすることができます。イギリスなどを中心に広が... -
ミャンマー

「今日、子どもにごはんを食べさせられる」――その安心を、あなたがつないでいます。― ミャンマー避難民キャンプからの声―
ミンガラバー!(こんにちは!)ミャンマー事業担当の守屋です。 ADRAは、2021年にミャンマーの人道危機が深刻化して以来、紛争により故郷を離れ、避難民として生活されている人々に食料や現金、その他生活物資の配付を継続しています。皆さまのご支援を... -
戦後80年 ~スタッフのつぶやき特別編~

海の青に沈む記憶 ―沖縄来訪記―
時刻は午前8時半。ハンドルを握り、見つめるフロントガラスの先には、濃緑の森が広がる。南国の長い夏の間、太陽光を存分に浴びて生い茂った樹々は、残暑に入り柔らいだ朝の陽ざしに、ほっとしているかのように見える。空は雲一つない。快晴だ。私は後続... -
ジンバブエ

今日は「世界子どもの日」【ジンバブエ便りVol.43】
皆さま、本日11月20日は何の日かご存知でしょうか? 「世界子どもの日」です。 1945年に国際連合が「世界中にいる子どもたちの認識」、「子どもたちの福祉」、「国際的な協力」を促進させることを目的として制定しました。 この「世界子どもの日」にちな... -
ジンバブエ

壊れた井戸から流れる水【ジンバブエ便りVol. 12】
10月は、毎年ジンバブエでシーズン初の雨が降る月です。今年も、期待を裏切らずに10月1日から雨が降り始めました。10月初旬は雨が降ったり止んだりの日々が続き、中旬から下旬にかけて本格的に雨季が始まります。 ADRA Japan が現在行なっている事業では、... -
ADRAフレンドご紹介リレー

「遠い国の話ではないと思っている」— ADRAフレンド TAKESHIさんが寄付を続ける理由【ADRAフレンドご紹介リレーvol.1】
世界を見渡すと、いまだに清潔な水を得ることが難しい地域や、貧富の差に苦しむ人々がいます。 企業の経営支援や日本企業の海外進出サポートなどに携わりながら、ユニセフなど他の団体への寄付も行っておられるTAKESHIさん。 出張で訪れたベトナムで、その...
