
2024年1月1日に発生した能登半島地震で被災された方に、心よりお見舞い申し上げます。
ADRAは、これまでの国内災害の被災地域での支援活動の経験をもとに、発災当初より情報収集や関係機関との調整を行い、緊急募金の受付を開始しました。今でも温かいご支援をお寄せくださっている皆さまに、心より感謝申し上げます。
能登半島やその周辺では、2024年1月1日16時10分頃に大きな地震が発生しました。そのわずか4分前にも震度5強の地震が観測され、さらに同日中に震度5弱以上の地震が7回以上発生するなど、地域は大きな被害を受けました。停電や断水、火災も広い範囲で発生し、多くの方々が不安な日々を過ごすこととなりました。
震災から2年以上が経過した現在、道路やインフラの復旧、住まいの再建などは少しずつ進んでいます。しかし、今なお多くの方が仮設住宅での生活を続けており、生活再建への不安や、長期化する避難生活による心身の負担を抱えている方も多くいらっしゃいます。地域の暮らしが本当の意味で回復するまでには、まだ時間と継続的な支援が必要とされています。
ADRAは2026年4月現在も、皆さまからの温かいご支援のもと、現地の状況に寄り添いながら支援活動を継続しています。七尾市や穴水町を中心に、被災されたお一人おひとりの声に耳を傾け、生活再建や心のケア、地域コミュニティの回復を支える取り組みを行っています。
これからも、被災された方々が安心して暮らせる日常を取り戻すことができるよう、ADRAは地域の皆さまと共に歩みながら支援を続けてまいります。引き続き、皆さまの温かいご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
「【緊急支援】国内(令和6年能登半島地震 被災者支援」へのご寄付はこちらで受け付けています(決済ページへジャンプ)
企業・団体からのご寄付や社内募金も受け付けております。こちらのお問い合わせフォームからご相談ください。
ご寄付について
ADRA Japanへのご寄付は、寄付金控除の対象となります。例えば、10,000円を寄付すると所得税のうち3,200円〔(寄付金合計額-2,000 円)×40%〕が返ってきます。詳しくはこちらをご覧ください。
事業を特定したご寄付をいただいた場合、ADRA Japanでは、ご寄付額の最大20%を一般管理費としてお預かりし、ご寄付の入金管理や領収証の発行、お問い合わせの対応、活動のご報告等のために大切に活用させていただきます。また、指定された事業で支援の必要が満たされた場合、ADRAが行うほかの支援活動のために大切に活用させていただきます。あらかじめご了承ください。
手続きの関係上、1,000円からのご寄付をお願いしています。1,000円未満のご寄付は、郵便振替によるご協力をお願いします。
プロジェクト概要
2024年元日に最大震度7の地震およびそれに伴う津波が発生。発災から2年以上が経過した現在も、生活再建や地域コミュニティの回復に向けた継続的な支援が必要とされています。
2024年1月1日16時10分頃、石川県で最大震度7を観測する地震が発生しました。能登半島を中心に大きな被害が広がり、建物の倒壊や火災、停電、断水などにより、多くの方々が住まいや生活基盤に深刻な影響を受けました。
震災直後は、避難所での生活や物資不足など、命と生活を守るための緊急的な支援が必要とされていました。その後、時間の経過とともに支援のニーズも変化し、現在は仮設住宅での生活支援や地域コミュニティの再建、長期化する避難生活による心身の負担へのケアなどが重要な課題となっています。
震災から2年以上が経過した現在も、復旧・復興の歩みは地域によって差があり、日常生活の回復には引き続き支援が求められています。
ADRAは発災直後から現地の状況を確認しながら、関係機関や地域の方々と連携し、段階に応じた支援を行ってきました。現在も、被災された方々の声に耳を傾けながら、地域のニーズに合わせた支援活動を継続しています。
◾️これまでの主な活動内容:
七尾市:
避難所現地調査、避難所への物資支援(食料、水、衛生用品など)、炊き出し、避難所の撤去作業、足湯の開催、移動カフェの開催、避難所となっている学校校庭のぬかるみ対策、お祭りや運動会など地域イベントのサポートなど
穴水町:
避難所での温水洗髪シャワー支援、災害ボランティアセンター運営支援(ニーズマッチング調整、水道修理やがれき撤去等の特殊技術支援)、仮設住宅入居者への生活家電支援、仮設住宅集会所の備品整備 、移動支援バスの運行など
輪島市:
町野地区にボランティア滞在拠点設置
加賀市:
二次避難所で生活する乳幼児や妊娠中の方がいる家庭への物資支援
◾️これから予定している活動内容:
穴水町:
町行政・社協・NPOの包括支援協定に基づいたコミュニティ支援、家屋修復ニーズの定期的対応など
活動の詳細は、以下の「最新の活動」よりご覧いただけます。今後も、被災された方に寄り添った活動ができるようお力をお貸しください。
最新の活動
ご支援をいただきました企業の皆さま
寄付金の使いみち
こちらのプロジェクトへのご寄付は令和6年能登半島地震で被災し、助けを必要としている方々の支援活動のために大切に使わせていただきます。
具体的な活動は調査や現地団体との調整のもと行います。
これまでの被災地域での活動で取り組んだ活動の一例は以下の通りです。
・現地調査、支援調整
・避難所支援、環境整備、運営支援など
・食料、水、生活必要物資(衛生用品、衣類、防寒具、燃料、調理器具など)の調達、配付
・被災家屋の復旧のための資器材提供
・足湯やサロン運営などの被災者支援
・災害対応バスや災害ボランティア派遣
・災害ボランティアセンター運営支援
・高齢者福祉施設への物資提供
・そのほか現地のニーズに応じた支援
現地の状況に応じて、支援内容は追加・変更になることがあります。
なお、寄付金募集や寄付金管理、領収書発行・発送、活動報告などのため、いただいたご寄付の最大20%を管理運営費として大切に活用させていただきます。

















