【イベント報告】「つくる国際協力 ウクライナの今と伝統にふれるピサンキづくり」を開催しました!

 人道危機の発生から3年半が経った今でも、厳しい状況が続くウクライナ。一方で、世間の関心や支援の手は減少するばかり。そこでADRA Japanは、2025年8月27日(水)18時半から、「つくる国際協力 ウクライナの今と伝統にふれるピサンキづくり」を開催しました。ウクライナの伝統工芸であるピサンキ作りを中心に、遠く離れたウクライナの人々に思いを馳せる時間を持ちました。

 会場となったADRA Japanの一室には、平日にも関わらず14名の方々が足を運んでくださいました。ウクライナの置かれている現状や今求められる支援について、現地の写真を用いてお話させていただきました。参加者の皆様の真剣なまなざしからは、ウクライナやそこに住む人々のことを自分事として受け取ってくださっている様子を感じ取ることができ、主催者として嬉しい限りです。

 メインイベントであるピサンキ作りは、たまごの殻にろうで絵柄を書き、染料で染めるという簡単な工程で行えるため、ろうの付け方や染め方などを工夫し、、皆様思い思いの模様付けを楽しんでいらっしゃるご様子でした。制作の中で参加者同士の皆様の会話も生まれ、ウクライナのみならず、多様な交流の形を発見することができました。

 イベント終了後に行ったアンケートからは、「ウクライナの文化を学べて楽しかった」、「間接的な支援の形について知ることができた」など、様々なお声をいただくことができました。世界規模のこの状況の終息には、たくさんの方の協力が欠かせません。参加者おひとりおひとり、また今このブログを読んでくださっている皆様とともに、支援の輪の更なる拡大を目指していきたいです。

完成したピサンキを手に持ち、最後に集合写真
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