こんにちは!アドラ・ジャパンの永井温子です。
5回にわたりお届けしてきたシリーズ「アフガニスタン地震の現場から」も最終回となりました。ここまでお付き合い下さり、本当にありがとうございます。
8月31日の地震から、約1か月。
現地の人々は、今なお被災直後と変わらない状況で、必死に生きている方が大勢いらっしゃいます。私の地域は昨夜、急にざぁーっと雨が降りました。すると、心がざわつくんです。外にいるしかないアフガニスタンの方々が、雨に降られて、濡れたまま、休むことさえもできないのではないかと・・・。けれどもこのようにブログを書き、応援のお返事をいただけていることで、私たちにはできることがあると感じています。

私たちは今、READYFORの緊急支援プログラムを利用して、目標金額100万円を集めるクラウドファンディングに挑戦中です。
すでに応援してくださった方のおかげで、今、達成率31%(313,000円)まで来ています。
地震から1か月。安心できる居場所もなく、先が見えない人々に私たちがまず伝えたいことはただひとつ。「日本で、皆さんを想う募金が集まっていますよ」という事実です。
これまでアドラが関わってきた被災現場でも「遠く離れた国の人たちが自分たちのことを想ってくれているということが、大きな励ましになった」と伝えてくれました。
渡航制限があり、私たち日本人はアフガニスタンに行くことはできません。
けれども想いと支援は国境を越え、人々のもとに届けることができます。
どうか1口、お気持ちをお寄せくださいましたらとても嬉しいです。

ここで集まったご寄付は、海外のアドラ支部で集められている支援金と合わせて、アフガニスタンの地震で被災した方々の命と希望をつなぐ大切な資金となります。
アフガニスタンの被害が大きい村からは、支援を求める切実な声も届いています。
動画:村の状況を語るサイードさん(2025年9月5日 アフガニスタン・クナル州・サウカイ郡)
https://youtube.com/shorts/7-3R9boYA_I
皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
ブログを通じてアフガニスタンに心を寄せてくださったことに、心から感謝申し上げます。
また、寄付や支援活動の進捗をご報告させていただきます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
ADRA Japan
永井温子
