
冬の寒さが日々厳しくなっているウクライナ。ADRAは、避難生活を余儀なくされている人びとの生活の安全・安心を守るため、越冬支援を続けています。
2025年12月初旬、ザポリージャ州にある8つの国内避難民センターへ固形燃料を提供しました。 この支援では、各センターからの要請に基づき、暖房や日常生活に必要な熱源として十分な量を届けています。

電力やガスの供給が不安定な地域にある、多くの国内避難民センター。寒さの厳しい季節は、住民の健康や安全を守るために燃料の確保が欠かせません。今回の支援により、避難民の方々が暖をとり、安心して冬を過ごすための一助となっています。
固形燃料を配付している様子は、こちらの動画でもご覧いただけます。
現地の状況を丁寧に把握しながら、最も必要とされる場所へと届けることができました。皆さまからの温かいご支援とご協力に、心より感謝申し上げます 。
(執筆:ウクライナ事業担当 ディナラ アビブッラエヴァ)
- この支援は(特活)ジャパン・プラットフォーム(JPF)からの助成金と、皆さまからのご寄付によって実施されています。

