【コロンビア地震】生活再建を支える現金給付支援

コロンビア地震の緊急募金に温かいご支援をお寄せくださり、ありがとうございます。

ADRAは、地震発生直後から被災地でニーズ調査と支援を進めており、 8月14日には、バジェ・デル・カウカ県で現金給付支援を開始しました。すでに457人への給付を実施し、1,500人への支援を目指して活動を広げています。

現金給付支援でボランティアが被災者登録を行う様子(撮影:2026年8月14日 カリ市)
(撮影:2026年8月17日 ブエナベントゥーラ市)
(撮影:2026年8月17日 ブエナベントゥーラ市)

2026年8月10日に発生したM7.4の地震では、13県・401自治体が被災し、約5万4千人が影響を受けています。

住まい、水、医療、食料などさまざまな分野で支援が必要とされており、特にアクセスが難しい農村部では支援を届けることが課題となっています。

【住まい】
チョコ県では459世帯が住宅を失い、3,770世帯の住宅が損壊しました。避難所やテントも不足しており、多くの被災者が屋外での生活を続けています。

【水・医療】
全国で45か所の給水システム、179の医療施設が被害を受けています。安全な水の確保や医薬品・医療機器の供給など、生活を支える基盤の復旧が急がれています。

【食料・心のケア】
食料支援に加え、子どもや若者を含む被災した方々への心理的応急処置や精神的なケアも必要とされています。

必要なものを、自分で選べる支援

被災後に必要なものは、一人ひとり異なります。食料が必要な家庭もあれば、生活用品や住まいの修繕に必要なものを購入したい家庭もあります。

現金給付は、それぞれの状況に応じて必要なものを自ら選ぶことができる支援方法です。

ADRAでは、現金の給付を通して、一人ひとりが食料や生活用品、住まいの修繕のための資材など、それぞれの状況に応じて必要なものを確保できるよう支援を続けています。

今後も関係機関と連携しながら、被害の大きい地域や、アクセスが難しく支援が届きにくい地域の状況を確認し、必要とされる支援を届けていきます。

コロンビア地震 緊急募金にご協力ください

ADRA Japanでは、コロンビア地震を受け、9月1日まで緊急募金を受け付けます。
一人でも多くの方が安心した暮らしを取り戻せるよう、皆さまの温かいご協力をお願いいたします。


ADRA Japanでは、海外への送金にかかる手数料や事務コストを考慮し、本募金へのご寄付が上記の期日までに総額15万円以上となった場合、「コロンビア地震被災者支援のプロジェクト指定寄付」として、管理費を控除した金額を現地に送金し、ADRAネットワークで行われるコロンビア地震被災者支援の活動費として活用いたします。

ご寄付の使途について 

総額が15万円に満たない場合は、「緊急支援へのプロジェクト指定寄付」としてお預かりし、コロンビアへの送金は行わず、今後発生する国内外の緊急支援活動のために活用させていただきます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

本募金へのご寄付は、上記の条件に応じて「コロンビア地震被災者支援」または「緊急支援」へのプロジェクト指定寄付としてお預かりし、いずれの場合も管理費率は30%といたします。

管理費について詳細はこちら➡(P指定寄付管理規定へ

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