
被害の規模を示す数字の陰には、一人ひとりの異なる体験があります。
支援物資配付の際にお話を伺ったOneidaさんは、突然の地震が連続して発生した際、大きく揺れるアパートで必死に孫たちを守りました。現在は、家族とともに、生活再建に取り組んでいます。

報道は少なくなっていますが、復旧・復興への道のりは今も続いています。
ADRAは、食料、水、衛生用品の提供や保護支援などの緊急人道支援を継続し、困難な状況にある人々に寄り添っています。
皆さまからのご支援により、7月31日までに以下の支援を実施することができました。
- 270,900リットルの安全な飲料水を提供
- 3,000セットの衛生キットを配付
- ベネズエラ地震の影響を受けた11,000人以上に支援を提供

現地では、復旧・復興への道のりはまだ続いています。
今後約2か月で、最終的に70万リットルの安全な飲料水を提供し、7,000セットの衛生・浄水キットを配付することを目標としています。
皆さまからのご寄付は、安全な水や衛生用品、そして被災された方々に寄り添う支援として、人々のもとへ届いています。
ご支援いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。
ご寄付の受付について
皆さまからの温かなご支援もあり、世界のADRAネットワークにおいて、当初の寄付目標額を超えるご寄付が集まりました。そのため、ADRA Japanではご寄付の受付を終了しております。
Readyforでは、8月31日まで、ベネズエラ地震被災者支援へのプロジェクト指定寄付を受け付けていますが、それ以外でADRA Japanに届く「ベネズエラ地震被災者支援」につきましては、「海外緊急支援」へのプロジェクト指定寄付としてお預かりさせていただき、今後起こりうる災害被災者支援のために大切に活用させていただきます。
温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
