
10月9日より通過した台風22号、23号の影響で多くの被害を受けた八丈島では、現在もボランティアによる活動が続けられています。
避難所は閉鎖され、住家での断水も解消されましたが、現在でもご自宅の片づけや倒木処理などの作業は残っています。また、サロンや足湯の活動も継続して行われており、その時に被災当時の様子を語られる方もいらっしゃいます。フラッシュバックで夜なかなか眠れない方もおられます。


前回のブログでご報告した株式会社三育フーズのレトルト食品や飲料は、社会福祉協議会の職員さんらが被災されたお宅へ訪問する際に、お水などの物資と合わせてお渡ししました。
住民の方々からは以下のような声が聞かれました。
「水が出ないってこんなに大変なんだね。料理ができないからレトルトはありがたい」
「水が出ないから、温めるだけで食べられるので、とても助かりました」
「この前もらったハンバーグ、美味しかったよ」
三育フーズのような菜食食品は、栄養バランスが偏りがちな災害後の生活において、住民の方々の体調管理にも役立ちます。
一日も早く元の生活に戻れることを願っています。
(執筆:国内事業課)

