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お出かけ支援バスで選択肢のある買い物を可能に
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焚き火とチョコレート‐ADRA 会計担当職員のポートレート
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ジャパンテクニカルソフトウェアより4年間で5回、総額800万円のご寄付|命を守る緊急支援に多大なる貢献
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【能登半島地震被災者支援第20報】穴水町で在宅調査を開始しました。
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【公示】【正会員の皆さまへ】通常総会のご案内
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アフガニスタンにおいて、人道危機の悪化に追い打ちをかける自然災害【アースデイ】
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Tokyo Marathon 2026 Charity! March 1, 2026.
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私たちの村においしい水がやって来た~脱炭素へ ネパール・浄水装置の取り組み~【アースデイ】
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押し寄せる気候変動の波の中で~バングラデシュの事業形成~【アースデイ】
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水の恵みと生活~能登半島の現場から~【アースデイ】
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ADRAと子育て
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【参加者募集5/21 日(木)19時~オンライン】Afri Cafe ~アフリカの荒野に小学校を建てる~を開催します!
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太陽の恵みで育む未来:中東紛争地に持続可能な農業技術を【アースデイ】
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東京マラソン2026チャリティ、2026年3月1日(日)開催!
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地球人として生きる-ミャンマー地震とADRA-【アースデイ】
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熱くなるもの重要だ
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環境に配慮した汲み上げ井戸で、難民と住民が共生できる農園をエチオピアに【アースデイ】
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ジンバブエ:ソーラーランタンで広がる児童と女性の可能性【アースデイ】
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【イベント告知】4⽉19⽇、4月20日アースデイ東京2025に出展します!
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現金給付が始まりました。皆さまのご支援が、笑顔につながっています【ミャンマー地震】
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1つでも多くの命をつなぐために|1世帯26,000円の緊急支援をお願いします【ミャンマー地震】
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エチオピアに咲く平和の花
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桜の木の下で
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「桜の花咲く季節に思う」
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スロバキアで避難生活を続けるウクライナ避難民の方々のお話 ~イリーナさん~
2月にウクライナ危機が始まって以来、9ヵ月以上が経ちますが、いまだ空爆が収まらず今もなお、多くの方が被害を受けています。 これまでに、780万人以上のウクライナの人々が国境を越え、ヨーロッパ各国へ避難しています。 隣国のスロバキアでも、これまで... -
【トルコ・シリア大地震】地震により家を失ったカトゥーンさんを支えるもの
トルコ、シリアの国境近くで発生した大地震の両国の死者数はこれまでに計2万8千人を超え、国連は、被害の全容はいまだ不明だと伝えています。 アドラはこれまでの支援活動の経験を生かし、発災当日から、シリア国内で被災者支援を開始しました。 現地から... -
今年最後にボランティア!12/9(木)19時~世界の手洗い事情を学び、現地に届ける手洗いソングを一緒に歌ってくださる方募集!
石けんで手を洗うことは最も安価で効果的な感染症の予防法。途上国の学校や保健施設への手洗い設備の支援や衛生啓発等に取り組んでいる国際NGOによるイベント。原宿の会場とオンラインで同時開催。 認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン、所在地:東... -
南スーダン便りvol.89 クレ難民キャンプでの新しい取り組み
こんにちはエチオピア駐在員の羽鳥です。 エチオピアでは5月後半から雨季が始まりました。時折、ゲリラ豪雨のような激しい雨が降っています。 本日は昨年9月から始まった南スーダン難民支援事業の進捗を報告します。 ADRA Japanはエチオピア西部のガンベラ... -
マリクレールさん/ ウガンダ難民が習得した農業技術
ウガンダの難民キャンプで夫そして3人の子どもと暮らしていたマリクレールさんは、人生を変える機会を探していました。そんな時、ADRAスロバキアが農業を通じて難民の方々が生計を立てられるようにと、研修を行なっていることを知ります。マリクレールさ... -
母乳育児週間
8月1日は「世界母乳の日」です。世界保健機関(World Health Organization:通称WHO)とユニセフ、世界30カ国の政府と複数の民間団体が共同で母乳育児の保護・推進・支援の必要性を発表したことを受けて、1990年8月1日に制定されました。 1992年からは毎年... -
教育支援のスポンサーシップ「ナマステ基金」卒業生 アンジャン・デュンガナ(Anjan Dhungana)さんをインタビューしました
20 年以上続いている教育支援事業・スポンサーシップ「ナマステ基金」の卒業生である アンジャン・デュンガナ さんに、ネパール駐在員の ADRA Japanスタッフと ADRA Nepal(ネパール支部)の「ナマステ基金」担当者がインタビューを行いました。彼が、ど... -
vol.95 新しい事業がはじまりました
こんにちは。南スーダン難民事業を担当している羽鳥 憲伍です。 私たちは2014年からエチオピア西部のガンベラ州の難民キャンプで、水・衛生分野で活動してきました。 今回のブログでは、2022年9月より新しい段階に入ったクレ難民キャンプでの支援活動につ... -
【国際協力NGO ADRA Japan】ウクライナの子どもたちへのお年玉キャンペーンを開始
認定NPO法人ADRA Japan (アドラ・ジャパン、 所在地:東京都渋⾕区神宮前1-11-1 理事長:柴⽥俊生)は、日本のお年玉の幸せをウクライナの戦争の影響下にある子どもたちに笑顔を届ける活動「チルドレン・チルドレン from Japan」を開始すると発表しました。... -
7/24 CNN.co.jp×ジャパン・プラットフォーム共催企画 「世界の人道危機 ~ウクライナ・ガザ侵攻から現在までを解説~」が開催されます
CNN国際ニュースの日本版として、ニュースはもちろん社会課題に対して積極的な情報発信をしているメディア、CNN.co.jp(CNN)と、国内外の災害による被災者や紛争による難民・国内避難民に日本からの緊急人道支援を届ける国際NGO、ジャパン・プラットフォ... -
阪神・淡路大震災から30年
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。今日はあの日から30年です。あの時、たくさんの方々が「自分にできることを」との思いから、ボランティアとして現場に駆けつけました。その数は1年間で137万人とも言われています。そのため、1995年は「ボランテ... -
ジンバブエ:ソーラーランタンで広がる児童と女性の可能性【アースデイ】
ADRAでは現在、ジンバブエの首都ハラレから車で6時間以上離れた、ザンビアとの国境近く、ニャミニャミ地区で学校建設をサポートしている。電気も食べ物も少ない荒野で学校…となると、多くの課題が挙がるが、そんな中でも日本の支援でニャミニャミの人々は... -
熱くなるもの重要だ
人生で一番幸せだった瞬間は、と聞かれたら「夜桜の下で踊ったことです」と答えるだろう。 頭上に満開の夜桜が広がってぐるりと一回転。素足に春のアスファルトは冷たく、細かな砂利の粒がこすれてヒリヒリする。リズミカルに繰り返す和太鼓の音と雑踏から... -
ご報告【ジンバブエ事業報告会】をオンラインにて開催しました!
ADRAは皆さまの温かいご支援のおかげで、ジンバブエでの活動を実施することができていますことを心より御礼申し上げます。今回は、8月10日に開催した活動報告会の様子をお伝えします。この報告会は、4月から開始したクラウドファンディングプロジェクト... -
500世帯への防寒キットの配付を開始【ネパール地震被災者支援】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRAは皆さまからの多大なるご支援を受け、500世帯への防寒キット配付が先週から始まっています! 防寒具の準備の様子(撮影:2023年12月18日 ENRUDEC事務所 ネパール西部バンケ郡コハルプール) テントやマ... -
「国際 NGO の活動を通して見る世界〜災害と向き合う〜」展を開催中です
このたびADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、「国際 NGO の活動を通してみる世界〜災 害と向き合う〜」と題して岡山市内公民館でのパネル展を開催することになりました。 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、現在世界の11か国および日本国内 の自然災害被災地... -
5,206人に支援物資を配付。限られた食料を分け合っており追加支援が必要とされています
日本時間2024年5月24日午前2時ごろ、パプアニューギニアの首都から北西600キロほど離れたエンガ州ヤンバリ村で地滑りが発生しました。2,000人以上が生き埋めとなり、死者は670人を超えると言われています。 被災地は、地盤が不安定であり、被災地へアクセ... -
「温まるよね。本当に美味しい。」
富山県と石川県の県境近くにある長さ957mのトンネル。それを抜けるまでの青く澄んだ空色が嘘だったかのように、冷たい強風に吹かれた雪が激しく乱れ飛んでいる。 石川県七尾市内にあるコミュニティセンターの玄関前。トンネルを抜けてからこここまでの間、...