チャンピオンが着る「東京マラソンADRAオリジナルTシャツ」

「走れる幸せを、誰かの幸せにつなげよう」

そんな思いでADRAが「東京マラソン2024チャリティ」の寄付先団体になることを決めた折、現日本スーパーフライ級チャンピオンの高山涼深選手(27)が、アンバサダーとなってくれました。

当時、高山選手は日本ランキング2位。数日後に、1位の選手との日本スーパーフライ級空位王座決定戦を控えていました。

「必ずチャンピオンになって、東京マラソン2024チャリティ参加希望者への呼びかけ、『ADRAをよろしく』というメッセージを述べさせて頂きます」

と語り、2023年6月13日にKO勝ちで王座に就いた直後の控室で約束を果たしてくれました。そして、高山選手は来る4月25日に2度目の防衛戦のリングに上がります。ベルトを守るために、汗を流す日々です。

そんな高山選手にも、ADRAが東京マラソン2024チャリティへの初参加を記念して作った、オリジナルTシャツを進呈しました。

早速、ADRAカラーであるグリーンのTシャツを身に着けて練習した高山選手は言いました。

 「肌触りが良く、汗をはじいてくれますね。僕はおよそ2時間の練習で、2枚はTシャツを着替えるんです。汗びっしょりになってしまいますから。でも今日は、この1枚だけですみました。最高の素材です」  

<世界各地において、今なお著しく損なわれている人間としての尊厳の回復と維持を実現する>というADRAの精神に共感し、東京マラソン2024チャリティのアンバサダーを引き受けてくれた高山選手は、目下、7戦全勝6KO。世界ランキングにも顔を出すようになりました。

さらに上を目指す彼は、ADRA Tシャツの背中に入った「完走」という文字を目に、自身の将来についても思いを述べました。

 「30歳までに世界王座に就くことを目標としています。そして防衛を続け、35歳くらいでいい終わり方をしたいですね」

3月3日に東京を走ったランナーたちも、高山選手も、そしてADRAのスタッフ全員も、それぞれのゴールに向かって、走り続けます。

私たちは、世界中で苦しみから逃れられない方や、弱者とされる方々に寄り添うことを、常に考えて活動しています。

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