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スタッフのつぶやき
【クリスマスに考える】イエス・キリストも難民だった?
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スタッフのつぶやき
食品ロスから考える。より良い社会実現のために最も適した感情。
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ウクライナ人道支援
【動画】国連世界食料計画(WFP)との協働事業
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スタッフのつぶやき
バングラデシュ出張記 #4 ダッカのビュッフェで
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防災・減災
【防災食セミナー】教会の皆さまに防災食作りを体験していただきました
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ウクライナ人道支援
「何も残っていない。住む場所もない」と語るアラさんの希望とは
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アフガニスタン
『幸運だったのかもしれない』ビノッドの言葉が意味するもの
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令和6年能登半島地震
ADRA Japanでは石川県で活動してくださるボランティアを募集しています。
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レバノン
レバノンで停戦開始:それでも続く人々の困難な生活
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スタッフのつぶやき
バングラデシュ出張記 #3「バングラデシュ支部 ダッカ事務所」
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ウクライナ人道支援
【動画】暖をとるための燃料配付|ウクライナ越冬支援
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スタッフのつぶやき
サンタさんに託す思い
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レバノン
レバノンにクリスマスは存在しない?
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ウクライナ人道支援
心のケアで明日への一歩を~ウクライナ支援活動の現場より~
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保健衛生
「きれいな水を飲みたい」という住民の夢が実現しました
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ネパール
ネパールで起きた豪雨災害
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レバノン
「戦争の犠牲を払うのは子どもたち?」
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ジンバブエ
【11月12日(火)、13日(水)、14日(木)の各20時から3日間連続でライブ配信します!】
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ウクライナ人道支援
温もりを届ける越冬支援。東部で暖をとるための燃料を配付
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ボランティア報告
”ちくちくボランティア”にご協力ありがとうございます。
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海外緊急支援
【緊急支援】連続する台風被害に負けない力をフィリピンに
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人材募集
【採用】ジンバブエ現地駐在員を1名募集しています。締め切りは12月31日(火)
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未分類
フェリシモ地球村の基金への投票をお願いします!あなたの一票が子どもの食と教育を支えます!
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教育支援
花王ハートポケット倶楽部の皆さまからジンバブエの女の子たちへ
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お知らせ
adrajpn.orgを名乗る偽メールにご注意ください
当団体のドメインを語る偽メールが出回っているようです。ADRAから、メールの設定確認を促すメールはお送りしておりません。URLが記載されていますが、クリックなさいませんようにご注意ください。 いつもADRAの活動に関心を寄せてくださる皆さま、ありが... -
メディア掲載
【メディア掲載】奈良信用金庫「それなら」にADRAJapanの活動が掲載されています!
ADRAは、ウクライナの戦争が長引く中、食料や衛生用品の配付、危険な地域からの避難や心のケアなど、16の分野にわたって人々に寄り添う支援を続けています。 今回は、そのウクライナでの人道支援や、ADRAの活動に毎月の寄付で参加する「ADRAフレンド」につ... -
プレスリリース
台風2号の残した爪痕。磐田市へぞうきん300枚、取手市へのスタッフ派遣など支援の動き
各地に浸水被害や土砂災害をもたらした台風2号からの復旧支援がはじまっています。 道路の冠水や住宅の浸水、土砂災害など、台風2号は各地に爪痕を残しました。1995年から国内の災害被災者支援にも力を入れている国際NGOアドラ・ジャパンは、今回の台風2号... -
ネパール
医療キャンプをネパールの地震被災地で実施しています!【ネパール地震被災者支援】
いつも皆さまからの温かいご支援をありがとうございます。 昨年11月に発生した西ネパールのジャジャルコットを震源とするマグニチュード6.4の地震では、約62,000棟の家屋が一部損壊、または全壊したと報告されており、医療機関も20施設以上が倒壊したと言... -
トルコシリア被災者支援
【トルコ・シリア大地震】地震により家を失ったカトゥーンさんを支えるもの
トルコ、シリアの国境近くで発生した大地震の両国の死者数はこれまでに計2万8千人を超え、国連は、被害の全容はいまだ不明だと伝えています。 アドラはこれまでの支援活動の経験を生かし、発災当日から、シリア国内で被災者支援を開始しました。 現地から... -
プレスリリース
6/1(水)19時~フィリピン台風22号被害 被災者緊急支援 オンライン報告会を開催
認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、2022年6月1日(水)19時より『【活動報告会】フィリピン台風22号被害 被災者緊急支援』をオンラインで開催します。 2022年12月にフィリピン中部地域に上陸した大型台風22号は、被災者1,096万人、倒壊家屋19... -
東日本大震災
東日本大震災から間もなく10年~現地の方々の今の想いとは《中編》
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から間もなく10年です。 ADRA Japanでは、住民の方々が“今どのようなことを思われているのか”をご紹介することで、皆さんと一緒に改めて震災について考え、知り、これから一人ひとりに何ができるのかを考えるきっ... -
モロッコ地震
存在さえ知られていない被災者のもとへ 3,000人以上に物資提供【モロッコ地震被災地支援】
【モロッコで物資を配付した現場から】 9月8日にモロッコ中部を襲ったマグニチュード6.8の地震発生からまもなく1カ月となります。ADRAはスタッフを現地に飛ばし、9月29日までに、家々が倒壊した山あいの被災地域で、3,181名の方々に支援物資を届けることが... -
いろいろな支援の形
NBAチャンピオン、ボストン・セルティックスを見ながら
ADRAの特色を表す言葉として、力強さ、頑丈であること、グローバルさ、思いやりの深さ、キリスト教精神、希望、実用度、個人の意志、真剣さ、などがリストアップされます。いつの頃からか、世界約120か国に支部を持つ私たちの団体は、グリーンが組織のカラ... -
ウクライナ人道支援
障がいのある方にも寄り添って ~厳しい状況が続く中、特に支援を必要する人々に寄り添う活動を進めています~
いつも温かいご支援をいただきありがとうございます。ウクライナで戦争が始まってから、1年が過ぎました。ADRAはあらゆる場面で一人ひとりに寄り添う支援を届けています。 戦況の改善はなく、ウクライナの人々はいまでも非常に厳しい状況下にあります。そ... -
ネパール
500世帯への防寒キットの配付を開始【ネパール地震被災者支援】
いつも温かいご支援をありがとうございます。 ADRAは皆さまからの多大なるご支援を受け、500世帯への防寒キット配付が先週から始まっています! 防寒具の準備の様子(撮影:2023年12月18日 ENRUDEC事務所 ネパール西部バンケ郡コハルプール) テントやマ... -
教育支援
「Never Too Late」
今回は世界120か国にあるADRA支部の活動を報告します。 「人々の生活を変えたい」 そんな思いでADRAは、2002年から、エルサルバドルでの識字プロジェクトを続けています。 教会や公園や裏庭、あるいは森の中にある小屋を校舎に改造した建物が、私たちの<... -
東京マラソン
メキシコで映える「東京マラソンADRAオリジナルTシャツ」
3 万6965 名のランナーが都内を駆け抜けた「東京マラソン2024」から、早くも1か月が過ぎました。 今回、ADRA Japanは、初めての試みとして、チャリティの寄付先団体となりました。 東京の街を走り、爽やかな汗をかけるランナーがいる反面、世界中には明日... -
いろいろな支援の形
難民となった11歳の少年
11歳のアーメドくんは、10年前に祖国シリアから家族と共にレバノンに逃れてきました。もちろん、戦火を避けるためです。 彼の家族は現在、カシューナッツ農園の一角に造ったテントで生活しています。防水シートや廃材を利用して作った粗末な住居です。 ア... -
お知らせ
2022年12月号 ADRA News公開のお知らせ
2022年12月号のADRA Newsを公開いたしました。 <内容> 2、3ページ目・ADRA Japan事業マップ 4、5ページ目・ADRAJAPANの活動難民・国内避難民の数が過去最多の2022年皆さまからのご支援により命を救われている人々がいます。 6ページ目・ジンバブエ... -
東日本大震災
東日本大震災被災者・復興支援-141宮城県山元町-災害公営住宅で初めての交流会
7月4日(土)、山元町の災害公営住宅で夕涼み会を開催しました。 山元町は「コンパクトシティ」の理念のもと3地区に新市街地を整備しており、今回開催したのはその内の一つの新坂元駅周辺地区の災害公営住宅(以下、公営住宅)です。こちらの公営住宅にお... -
東日本大震災
東日本大震災から間もなく10年~現地の方々の今の想いとは《前編》
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災から間もなく10年です。 ADRA Japanは、発災直後から情報収集を行うとともに、東京事務所では帰宅困難者のための一時避難場所を開設、翌日に福島県と宮城県へスタッフを派遣しました。 そこから現地とのお付き合... -
プレスリリース
写真でつなぐウクライナ応援。国際NGOがチャリティグッズやウクライナカラーの写真をTwitterで募集開始
認定NPO法人ADRA Japan(アドラ・ジャパン、所在地:東京都渋谷区神宮前1-11-1)は、2022年6月15日(水)から7月14日(木)まで、ウクライナ支援のチャリティグッズやウクライナカラーの写真をTwitterで募集します。応募方法は特定のハッシュタグをつ...