支援を受けた人たちのその後

いつも温かいご支援ありがとうございます。

2021年以降、いまだ情勢が安定しないミャンマー。戦火を逃れ、着の身着のまま避難してきた人たちのために、3月18日から22日の間に食料と衛生用品を配付しました。

その後、避難民の方がどのように受け取った支援を活用されたのか、インタビューを通じて伺いました。

オンライン通話機能を使って、話を伺っている。写真上段左と中央はADRA Japanスタッフ(撮影:2024年4月4日、オンライン通話)

―配付前は、どのように食料を準備していましたか?

日雇いの仕事で稼いだ僅かな賃金で、なんとか家族の食費を賄っていました。

時には、木の実を採って食べていました。

―支援を受けてからは、どのように生活が変わりましたか?

食費に充てていたお金を、子どもたちの学用品や薬などを買うために使えました。食料を買いに行く手間や、食べ物を捜し歩く必要がなくなったため、子どもたちと過ごす時間が増えました。また、物資を受け取るときに、健康維持に必要な衛生的な生活習慣を教えてもらってからは、病気や感染症予防のため、手洗いを心掛けています。

当初、242世帯(1210人)への支援を計画していましたが、みなさまからの温かいお気持ちによって、最終的に340世帯(1829人)に食糧と衛生用品を配付することができました。

これらの活動ができたのも、みなさまの温かいご支援とジャパンプラットフォームの助成金のおかげです。一人でも多くの避難民の方へ支援を届けたいという思いを支えてくださり、心から感謝申し上げます。

情勢の落ち着く目途が立っていないミャンマー国内の避難民にむけて、ADRAは今後も、支援を続けていきます。

引き続き、ご支援をお願いいたします。

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