アドラについて / OUR MISSION アドラの活動 / OUR WORK あなたにできること / OUR NEED

スーダン南部難民支援プロジェクト・現地レポート

パガック生活密着ルポ「どんなところに住んでいるの?」の巻。

2007/10/14 千葉あずさ

今回はよくある質問に、まとめてお答えします!


「どんなところに住んでいるの?」

sudan
これがADRAパガック事務所(2007年2月完成)の上空写真。

 


sudan
まず、ゲートをくぐるとオフィス地域があります。
手前がADRAオフィス、後ろがUNHCRオフィスです。
UNHCRは主に乾季にやってきて、ADRAコンパウンドで一緒に生活します。

 


sudan
こちらが住居地域。レンガ壁、わらぶき屋根の宿舎がADRA用3棟、UNHCR用2棟。
あとは補助宿舎のサファリテント2棟。現時点の最高記録は宿泊客12名です。

 


「それより早くお部屋を見せて!」


わかりました。それではお部屋公開!
事業開始時はコンパウンドがなかったので、5ヶ月間、SC-USの家を借りていました。

sudan sudan
ローカル仕様で、泥の壁、わらぶき屋根。部屋にはベットと蚊帳のみ。

 

sudan
その後、ADRA敷地に移るも、
自分の小屋になかなか移れず、4ヶ月間はテント生活。

 

そして。事業開始9ヶ月目にして、晴れて宿舎に移動しました!

sudan sudan
千葉の家(ADRA小屋)
純子さんの家(UNHCR小屋)
sudan
千葉の部屋の中。家具はベットと蚊帳、
小さなテーブルと、ソファ代わりのマットレス。
そして扇風機。とっても快適です!

 
 


「トイレはあるの?」

ぼっとん式トイレ作りました。掘りました。

sudan sudan
4mの深さの穴を掘り、土台を設置し、囲いをつければ出来上がり。
清潔に保っているので、無臭です。

「お風呂はどうしてるの?シャワーだけ?」

 

sudan sudan

えーと。バスタブ、シャワーなんてものはありません。
お湯もないです。(たまに強烈な日光で夕方お湯になってたりしますが)
120リットルのタンクに水を溜めておき、手桶で水浴びです。
フリース着るような寒い日でも、水シャワー。凍えます。
さらに、屋根がないので、雨が降ったら水量2倍で”雨シャワー”。(事実です。。)


「電気はあるの?」


シティパワーなんてありません。電気も自分たちで創出しなければなりません。
sudan
日中はソーラーパワー、夜はジェネレーターで、大切に大切に電気を使います。


「インターネットはどうしてるの?」


sudan
これがなんと。インターネットあるんです。
ないと仕事にならないので、衛星通信機器を設置しています。ど田舎でハイテクです。

 

「仕事場は?」「どんなもの食べているの?」「ダチョウがいるって本当?」
まだまだ色々な質問にお答えしていきたいので、続きは次号にて。

 

【スーダン便りvol.15 了】
Written by 千葉あずさ

 

前の便りへ  スーダン便り2008目次  次の便りへ→

 


◆寄付金受付◆

スーダン難民支援のための義援金を募集しています。
ご協力をよろしくお願い致します。



お問い合わせ / 個人情報保護について 
Copyright (c) ADRA Japan 1997-2006. All rights reserved.