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スーダン南部難民支援プロジェクト・現地レポート

★20年ぶりにつながれる手と手。感動の越境と再会の巻。

01/08/07 千葉あずさ

 

数ヶ月間、「激動の帰還民輸送」を行っていました。
スーダン便り書いている時間があったら寝させて、というくらいの「暇なし」。

泥まみれ、埃まみれ。
疲労と喜びが波状に押し寄せる。
Pagakは混沌とした「激震地」と化していました。

そんなわけでみなさま。大変お待たせしました。
帰還民の笑顔と興奮集をお届けします。

adra 6時間後にはスーダンに戻れる! 移動中のバスより一時滞在センター前。妹がいるかもしれない。おじさんが帰ってきてるかもしれない。そんな出待ちの群集が押し寄せます。
見つけた時の歓喜。20年ぶりにしっかりとつながれる、手と手。
adra 一時滞在センターに到着。安堵の吐息。スーダンにいる興奮。
空気が人にかき混ぜられて、地中から沸き立つよう。
adra adra
adra ”おなかすいちゃった。これからご飯なの。”
adra 女性グループが到着早々、着替えて歌と踊りを披露。
おそろいの黄や赤のドレス。
ずっと前から、準備していたんだね。
彼らが首をながーくしてこの瞬間を待っていたことが、よくわかります。
adra そう、この人達が、帰ってきたのです。

【スーダン便りvol.13 了】
Written by 千葉あずさ

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