ADRA Japan

国際NGO ADRA Japan(アドラ・ジャパン)は、途上国や災害被災地で開発支援や緊急支援を行なう認定NPO法人です。皆様からのご寄付は寄付金控除の対象となります。


【トルコ・シリア地震】被災された方々に人道支援をトルコ・シリア支援 ADRA Japan トルコ・シリア地震緊急支援 | 国際協力NGOアドラ・ジャパン

(2023年2月22日 追加情報)
大きな地震が再び発生。寄り添う活動にお力をお貸しください。

2023年2月6日の地震から2週間以上が過ぎました。ADRAは皆さまからの温かいご支援のもと、被災された方々に寄り添う活動に取り組んでいます。そのさなか、現地時間2023年2月20日午後8時頃、トルコ南部でM6.3、シリアでM5.8を観測する地震がありました。

避難生活が長引く中、プライバシーのない避難所での生活がつらくなった方が、危険と知りながら自宅に戻りはじめてしまったタイミングだったため、人々の安全が心配されます。

ADRAは2023年2月20日までに、14,400人以上の方へ、食料、衛生用品、水、毛布を配付するなど、人々に寄り添う活動を続けています。また、避難所になっている学校などの施設の安全や設備を確認し、必要な支援の準備を進めています。

今後も、避難所への簡易トイレや夜間の安全確保のためのソーラーパネルの設置のほか、被災された方を避難所運営のために雇用するCash for Work(キャッシュ・フォー・ワーク)の活動を行う予定です。

衛生面、医療面や、出産を間近に控えた女性への支援なども緊急性が高まる中、ADRAは関係各所との調整と皆さまからの温かいご支援のもと、人々の命をつなぐために必要な支援を届けてまいります。皆さまの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。
トルコ・シリア支援 ADRA Japan 2週間分の食料配付を受け取る子どもたち(撮影:2023年2月16日ラタキア市)

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(2023年2月17日 追加情報)
伝えたいことと、伝えなければならないこと。
~現場が混とんとする中、支援が届くことが唯一の希望になっています~


トルコ・シリア支援 ADRA Japan 学校の教室に避難した子どもたち(撮影:2023年2月15日 ラタキア市)
トルコ・シリア地震被災者支援に温かいご支援をお寄せいただきありがとうございます。

シリアでは、学校やスポーツ施設、モスクなどが避難所となり、その数は300を超えました。すでに18,500世帯以上が避難所に滞在していますが、建物の倒壊の危険があるため20万人に避難指示が出ています。

友人の家、親戚の家、車や路上で生活している人も多く、その全容はいまだつかめていません。

滞在者数が2,000人に上る避難所ではトイレは数個しかなくシャワーもありません。着替えもなく、赤ちゃんのおむつも足りていません。増え続ける支援ニーズの中、皆さまから届く支援が、私たちの希望のひとつです。

ADRA(アドラ)はシリアで、地震の前には学校に行くことができていない子どもたちの教育支援にも取り組んでいました。

冒頭の写真で、赤ちゃんを抱いている女の子と、他数人が、そのプログラムの参加者です。今は避難所となっている学校で、「また学校で勉強がしたい」と話してくれました。

プログラムに参加している子どもの中には、危機一髪で生き残った子どもたちもいます。避難しようと家を出た瞬間に、目の前で家が完全に崩れたそうです。家を出るのがあと数秒でも遅かったら、命があったかわかりません。

トルコ・シリア支援 ADRA Japan 2人の女の子と出会った日の避難所。今は人であふれています。(撮影:2023年2月7日 ラタキア市)


「この後、どこに行けばいいのかまだ分からず、不安でいっぱいです。
唯一、今安心できるのは、自分たちがよく知っている、信頼するアドラがこの避難所で支援活動をしていることです。少なくとも、食事や飲み水、悪天候などの心配をしなくていいことは救いです」と感謝を伝えてくれました。


多くの方の命を奪った地震。今、その地震を生き抜こうとしている方々に寄り添い、必要な支援を届けられるように、今後も現場に足を運び、支援を続けてまいります。

引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。


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(2023年2月16日 追加情報)
地震発生から10日。シリアで9年間活動するスタッフが語る今回の地震が意味するものとは。

トルコ・シリア地震地震が発生してから10日、この2カ国で確認された死者数は41,000人を超えました。一人ひとりに家族があることを思うと胸が痛みます。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ADRAは、現在、シリアのアレッポ、ラタキア、ハマで被災された方々に寄り添い、毛布や食料など、今日この日を生き抜くために必要なものの配付を続けています。

トルコ・シリア支援 ADRA Japan シリアで9年活動しているADRAスタッフ ミリアム・ワッツ(撮影:2023年2月6日 シリア・アレッポ)

2014年からADRAシリアで活動しているミリアムは、9年間シリアに住み、多くの変化を見てきました。

今回の地震はシリアにとって何を意味するのか。
彼女の視点からお伝えします。

「この災害は、人々にとっても私たち人道支援に携わっているものにとっても衝撃が大きいものでした。惨状にショックを受けて、今は立ち直れないと感じている人もいます。

2023年3月15日で、シリアの内戦開始から12年になります。地震が起こるまでは、復興に向かって少しずつ前進できていました。ADRAシリアは、家族の生活再建や復興支援に力を注ぎ、学校に行くことができていない子どもたちの支援にも取り組んでいました。

しかし、この地震によって、私たちの支援は、地震で被災した方々の基本的なニーズ、つまり、生きていくために最低限必要なものの支援に戻っています。何百万人という人がすでに紛争によって影響を受けており、地震により状況はさらに悪化しています。燃料の不足は深刻で、冬の寒さが本当に厳しい状況です。

建物は完全に倒壊しています。最初の地震が発生したのが午前4時過ぎでした。人々はまだ家で寝ていたため、家族全員が亡くなったケースが多くあります。親が子どもを助け、死んでしまったケースもあります。残された子どもたちは、親戚や近所の人たちのところに身を寄せています。

支援には取り組んでいますが、何もかもが足りません。ただ、家族と食卓を囲み、食事がしたい、その願いさえもかなえることが難しい。皆さまの支援を必要としています。」

ADRAは、皆さまからの温かいご支援のもと、できる限り人々のもとへ寄り添う支援を届けてまいります。引き続きご支援をお願いいたします。

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(2023年2月14日 追加情報)
シリアで7,775食の食料と家族用5日分の食料キット1,265個を8,620人に配付しました。

温かいご支援をいただきありがとうございます。
アドラはシリアの被災地域で人々の命をつなぐため、食料や衛生用品の配付を進めています。

トルコ・シリア支援 ADRA Japan 家族用食料キット配付の様子(撮影:2023年2月12日 シリア・ラタキア)
避難所で配付しているすぐに食べられる食料は、1人分2.90ドル(約400円)、5人家族が5日間食べられる食料セットは、1セット22ドル(約3,000円)で支援することができます。

食料セットの内容物は以下の通りです。シリアの方が普段食べている食事がとれるように配慮した内容になっています。

米1kg、ブルガル(小麦)1kg、缶詰:肉、ツナ、豆(各1kg)、砂糖1kg、塩350g、マカロニ1kg、サンフラワーオイル1リットル、トマトペースト660g、チーズ400g、レンズ豆1kg

突然の災害によって困難に直面し、これからの生活にも不安が大きい中、食事の不安を取りのぞくことで、心と身体の健康を支えられるよう、支援を届けてまいります。

地震により家を失ったカトゥーンさんが、被災した当日のこと、そしてアドラの支援を受け取ったときの気持ちをお話してくれましたのでご紹介します。

「夕方頃にまた地震があり、家全体が激しく揺れているのを感じました。私は飛び上がり、靴もはかずに外に飛び出しました。そのまま、学校の近くにある一番近い避難場所に向かいました。

他に行く先は知らなかったのです。家が倒壊したら、がれきの下に閉じ込められてしまうかもしれないという心配で頭がいっぱいで家から何か持ってくるか、何も考えることもできませんでした。

避難先には、はじめの大地震で家を失った人がすでにたくさん来ていました。私の家も大きく破損していて、いつ倒壊するかも分からないような状態です。

状況は本当に悲惨でした。食べ物も水も、暖房もありません。避難所といっても、ただ頑丈な屋根があるだけで、多くの人が悲しみにくれ、現状を受け入れられず、気持ちを落ち着かせることさえできませんでした。

避難所には赤ちゃんの泣き声が響き、家族を失った人の嘆きと悲しみでいっぱいでした。

翌朝、アドラがやって来て、私たちがまだ何も支援を受けていないことを知ると、水やパン、缶詰めやティッシュを配付してくれました。
アドラの皆さん、私たちを気にかけてくれて本当にありがとう。支援物資を届けてくれて本当に感謝しています」

目に涙を浮かべながら伝えてくださった感謝の言葉は支援をくださった皆さまへのものです。

アドラは今後も、被災された方一人ひとりに寄り添い、支援を続けてまいります。
引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。


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(2023年2月10日 追加情報)
5,600食分の食料を一人ひとりに。シリア被災地での支援活動を続けています

トルコ・シリア緊急支援 ADRA Japan 写真:避難所で、支援物資を配付するスタッフ(2023年2月9日シリア・ラタキアにて)

ADRAはこれまでの支援活動の経験を生かし、シリア国内での被災者支援を発災当日から続けています。

シリアでは、各被災の影響を受けてこれまで通りの生活を失ってしまった方が大勢出ており、地域別だと、アレッポで200万人、ラタキアで100万人、ハマで87万人(2月9日時点)などとなっています。現時点で、避難所には1.5~3割程度の人しか入れておらず、さらなる支援が必要となっています。

ADRAはこれまでに、5,600食の食料を被災された方、一人ひとりに配っています。また、200万人に影響が出ている水道設備の復旧にも取り組んでいきます。

トルコ・シリア緊急支援 ADRA Japan 写真:水・食料の支援準備をするスタッフ(2023年2月6日シリア・アレッポにて)

安心して夜を過ごせる場所の確保も喫緊の課題となっています。 支援を必要としている方々に届けてまいりますので、引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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2023年2月7日

トルコとシリアの国境近くで世界最大級の内陸型地震が発生し、甚大な被害がでています。ADRAは即座に緊急支援チームを派遣し、人々に寄り添う支援をはじめています。

内陸型としては世界最大級と言われる地震が、内戦の傷が癒えないシリアと隣国トルコの国境近くで発生しました。地震による被害は2023年2月7日17時時点で、両国合わせて死者4,300人を超えています。建物被害は4,700棟超となっており、今後調査が進むにしたがってこの数はさらに増加すると予想されます。この地震による被災者はすでに1,500万人に達しており、今後2,000万人にも達するとみられています。

ADRAは2014年からシリアに支部を設立して、主に紛争地域での被災者支援に取り組んできました。今回の地震発生をうけ、ADRAは直ちに16名の調査チームを被災地域に派遣し、現地の様子の確認と、どのような支援が必要なのかについての初期調査を行い、水や食料のほか、衛生用品や水容器などの配付を開始しています。



トルコ・シリア緊急支援 ADRA Japan 写真:貯水タンクや給水システムに大きな被害が出ているラタキアにて水や食料を配付(撮影:2023年2月6日 シリア・ラタキア)

現地では、地震に弱い構造の建物が多く、場所によっては多くの建物が倒壊してしまっています。住まいを失った人々の避難所と食料・水・必要物資は直ちに必要ですが、けがをした方たちや精神的なダメージを受けた方たちへのケア、倒壊建物の片付け、住居の再建に向けての取り組みなど、課題が山積しています。

ADRAはこの10年間、シリア国内の内戦によって被災した方たちに寄り添った復興のための活動を続けてまいりました。そのような活動の中で地元の方、そして地方・中央の行政とも強い信頼関係をすでに持っています。これまでのつらい紛争の経験に加えて、今回このような甚大な自然災害が起こってしまったことに強い衝撃を受けながらも、ADRAは地元の方たちに寄り添い、協力して必要とされる支援を届けてまいります。

今後は、調査結果にもとづいて、震源地に近いアレッポの小学校を活用して避難所を開設し、まずは800人の被災者に対して、安全に過ごすことのできる場所を提供し、水・食料その他必要物資(衛生用品や衣類など)を届けられるよう、支援に取り組んでまいります。


今後必要になると考えらえる支援は以下の通りです。

・現地調査、支援調整、情報発信(通信費、交通費、人件費など)
・避難所の開設に必要な資機材、仮設シェルターの設置、人員の確保、救援や瓦礫撤去
・食料、水、生活必要物資(衛生用品、衣類、防寒具など)の調達、配付
・水衛生システムの復旧
・現金給付
・心理ケア活動
・食の安全や農業の回復
・そのほか現地のニーズに応じた支援

トルコ・シリア地震で被災された方々に、皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

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皆さまからお預かりするご寄付は、トルコ・シリア地震被災者支援のために大切に活用させていただきます。

また、いただいたご寄付の20%を一般管理費としてお預かりし、ご寄付の入金管理や領収証の発行、お問い合わせの対応、活動のご報告等のために大切に活用させていただきます。また一般管理費の一部は、ご寄付が集まりにくい活動のためにも活用しております。災害被災地や途上国の活動への支出(事業費)と管理費の割合は、2019年度の実績では、事業費が87.7%、管理費が12.3%の割合でした(グラフ)。


ご寄付の必要は状況を見て更新してまいりますが、トルコ・シリア地震支援のためにいただいたご寄付が活動地での必要を超えた場合には、ADRAが行うほかの緊急支援活動のために大切に活用させていただきます。

ADRA Japanは、認定NPO法人です
皆様からのご寄付は寄付控除等の対象となります

ADRA Japan は東京都から認定を受けている「認定 NPO 法人」です。ADRA Japanへの ご寄付は、寄付金控除の対象となります。領収証は、ご住所のわかる方には毎年1月に、前年1月~12月までの分をまとめてお送りしております。ご希望の方には都度発行も可能ですのでお問い合わせフォームよりご連絡ください。

所得税の税額控除の場合、確定申告によって寄付金額から2,000 円を差し引いた金額の40%が所得税から控除され還付されます。また、寄付金額から2,000 円を引いた金額を所得から控除する所得控除を選ぶこともできます。

例:年間で30,000円のご寄付をした場合
所得税:(30,000−2,000円)×40%=11,200円
住民税:(30,000−2,000円)×10%=1,120円
→合計12,320円の控除(税額控除の場合)

*住民税の寄付金控除については、各自治体によって異なります。詳しくはお住まいの市区町村の税務担当課にお問い合わせください。


突然の災害により被災してしまった方々のため
温かいご支援をお願いいたします

 

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決済完了後、クレジットカード会社のシステムを通してsupport_adra@adrajpn.orgより決済完了メールをお送りしています。メールの受け取り拒否設定をされている場合にはそのメールが届きませんので、こちらのアドレスの受け取り許可をお願いいたします。

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ADRA Japanについて

ADRAは、世界約120国に支部を持つ世界最大規模の国際NGOです。ADRA Japanはその日本支部として1985年に設立され、途上国や災害被災地において、人種・宗教・政治の区別なく、支援を必要としている方々に寄り添い、自立を助ける支援を届けています。日本では認定NPO法人を取得しています。


ADRA支部マップ

ADRA Japanの支出内訳について

ADRA Japanでは、いただいたご寄付の20%を一般管理費としてお預かりし、ご寄付の入金管理や領収証の発行、お問い合わせの対応、活動のご報告等のために大切に活用させていただいております。また一般管理費の一部は、ご寄付が集まりにくい活動のためにも活用しております。災害被災地や途上国の活動への支出(事業費)と管理費の割合は、2019年度の実績では、事業費が87.7%、管理費が12.3%の割合でした

ADRA支出内訳

よくあるご質問

Q:領収書は送ってもらえますか?

A:毎年1月に、前年分をまとめてお送りいたします。お送りする領収証を用いて確定申告をしていただくと寄付金控除を受けることができます。ご希望の方には都度発行も対応しております。ご入用の場合は、お問合せフォームよりご連絡をお願いいたします。

Q4:物を寄付したいのですがトルコやシリア国内に届けてもらえますか?

A4:現在、トルコ・シリア国内や周辺国で必要物資の調達が可能です。送るのに時間と送料をかけるよりも現地調達のほうが効率がよく、地域経済を支えることにつながりますので物を送らずに支援しております。

Q:寄付がどのように活用されるか知りたいです。

A:ご寄付をいただいた方には、年4回(6月、9月、12月、3月)の機関紙「ADRAニュース」の発送やメールマガジン配信(月末)によって活動の報告をさせていただいております。寄付がどのように役立てられているか、ぜひご覧いただけましたら幸いです

団体情報・お問い合わせ先

名称:
特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
所在地:
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
連絡先:
Tel: 03-5410-0045 / Fax: 03-5474-2042
設立:
1985年3月30日(2004年4月に法人格取得/2016年4月に認定NPO法人に認定)
代表者:
理事長 柴田俊生
会計情報:
AccountingReportFY2020.pdf
メディア掲載:
NHK、テレビ朝日、朝日新聞、読売新聞、雑誌ソトコトほか多数

 

トルコ・シリア地震被災者支援に関するメディア掲載

・寄付先のひとつとしてNHK様にご紹介いただきました。
・Yahoo!ニュースのトップに掲載されました。 トルコ・シリア緊急支援 ADRA Japan

取材・放映・ご掲載いただいた皆さま、ありがとうございました。


*ADRA Japanの活動は皆さまからのご寄付によって支えられています。ご寄付は支援を必要としている方々に届けるために大切に使わせていただいております。

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