
みなさまのご支援のおかげで、新しい学校、「Villa la Esperanza(希望の町)校」がスタートしました!
2009年10月から2010年5月にかけて、校舎(教室4室)・トイレの建設、及び施設管理トレーニングと心のケアのワークショップが行われました。
2010年4月26日には在ペルー日本大使館目賀田特命全権大使をお招きして、落成式を行ないました。新しい校舎と賑やかな落成式に子どもたちを始め、先生方、保護者の方々、そして町中の人たちが喜びに沸いていました。
町の人々の希望をのせて、「Villa la Esperanza校」の始まりです。
学校準備委員会の代表として、この新しい学校の開始に向け、事業開始時よりずっとADRAと一緒に準備をし、学校が始まってからはPTA会長となったマリアさん(Maria Bellido)は、「これからは、安心して子どもたちを学校に通わせることができます。」と支援者の方々に感謝の言葉を述べました。また、この落成式に日本大使がわざわざいらっしゃったこと、事業部長が日本から来たこと、そして、日本の支援者の方々から多くの絵を送ってくれたことについて、「こんなに小さな田舎の町の、小さな学校のことを、多くの人が覚えて居てくれたことが、本当に、嬉しかった」と語りました。
1年生のアビガイル(Abigail)ちゃんは自分で作った詩を落成式で発表してくれました。
-私の学校-
大きなきょうしつ 小さなきょうしつ
つくえ いす こくばん えんぴつ けしゴム
ちいさなお花
おともだち
私の、学校
彼女の中には、新しい学校の様子がくっきりと浮かんでいるようです。
これから6年間、楽しく過ごしてほしいです。
本事業は外務省の日本NGO連携資金無償より助成金を受けて実施されました。
引き続き2010年5月より、第2期事業として、校庭と教員室、図書コーナーの整備・設置を行っています。
(国際ボランティア貯金・世田谷アジアプロジェクトからのご支援を活用し実施しています。)
この他にもブログにて事業の様子を報告していますので、どうぞご覧下さい。
本事業へご理解・ご支援を頂いている皆様へ心より感謝申し上げます。
みなさまの温かいお気持ちが、現地で子どもたちの笑顔を増やしています。
(2010.08.20更新)