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現在の状況
ADRAの活動
写真
今後の活動など

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ネパール赤十字社がまとめた報告によると、2007年7月から8月にかけてネパールを襲った水害の被害は全国75郡のうち47郡に広がり、146人が死亡し、2.2万人世帯が避難生活を強いられました。被災世帯数は、7.8万世帯に上り、4.6万戸以上が半壊、あるいは全壊し、南部の13万ヘクタールの農耕地が浸水あるいは土砂に埋まりました。
現在の状況
通常の状態に戻っています。
ADRAの活動
- ADRA Nepalは、8月からADRAネットワークの緊急資金を使用して、医療キャンプと小規模の物資の配布を開始しました。
- ADRA Japanは、Japan Platformから助成を受け、ADRA Nepalと協働し9月11日より支援活動を開始。医療キャンプと蚊帳・その他の支援物資(衣類や台所用品など)の配布を行いました。
- バンケ郡
- 医療キャンプ 6,841人を診察
- 蚊帳の配布 4,922世帯に8,310枚を配布
- バーディア郡
- ルパンデヒ郡
- ウダヤプール郡
- 医療キャンプ 1,140人を診察
- 蚊帳の配布 2,224世帯に3,200枚を配布
- 支援物資(防水シート、台所用品、衣類、寝具)の配布 218世帯に配布
- 医療キャンプでは、洪水の不衛生な水に囲まれた生活により、皮膚感染、目の感染、耳の感染、下痢などの症状を訴える人が多く、抗生物質や虫下しなどを処方し、治療を行いました。中にはマラリアにかかっている患者もいましたが、医療キャンプが実施されたことにより、大事に至る前に治療を行うことが出来ました。
- 蚊帳の配布では、薬剤処理がされている蚊帳を配布することにより、蚊が多く発生する中での野宿同様のテント生活を強いられている人々を蚊などが媒介する病気から守ることが出来ました。
写真
被害の様子
医療キャンプの様子
蚊帳の配布の様子
今後の活動など
ネパール水害被災者支援活動は終了しました。
ご支援をいただきました皆様、ご協力をどうもありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
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