心のケア 事業概要
中国四川地震被災者支援事業
心の相談員育成トレーニング

本事業はJapan Platformより助成を受けています。

−大地震から1年−
2008年5月12日の中国四川地震から1年がたちます。多くの被災者の方々は仮設住宅でこの1周年を迎えます。
街がだんだんと復興していく中、大切な人を失った多くの人々、大災害の中生き残った人々は心に深く大きな傷を負っています。
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| 倒壊した学校の前に設置された献花台 |
仮設住宅 |
−被災者に心のケアを−
ADRAでは被災者に接して働く人たち(政府関係者・医療関係者・学校教師・NGOワーカー・ソーシャルワーカーなど)を対象に、被災者の心のケアを行なえる人材育成のためのトレーニングを行いました。研修にはアメリカ ローマリンダ大学(Loma Linda University)の災害後のトラウマケアに関する専門家チームによって行なわれました。このトレーニングは研修修了生が更なる人材育成を行なえるような内容になっています。
−大震災の経験を乗り越えて−
多くの参加者は自身も被災者です。震災で生き残った人々です。復興を支える人々です。彼らは助けることができなかった多くの命を前に、今も苦しんでいることを語りました。しかし、復興のためには前へ進んでいかなければなりません。
今回の研修修了生がそれぞれのフィールド(学校や病院やコミュニティーなど)へ戻り、周りの人たちと共につらい経験を乗り越え、復興に向けて力強く歩んでほしいと祈っています。
この社会心理ケアトレーニングは、引き続き他の被災地での開催も予定しています。
中国四川地震被災者支援事業へのご協力をお待ちしております。
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