| 10/1 |
ベ シアナ親子だけでお買い物。初めて買ったものは、近くのコンビニでの「コカコーラのペットボトル」でした。それまでは、助ける会事務局スタッフと買い物を していましたが、今日初めて親子2人で買い物に行きました。ドキドキしながら、ちょっとした冒険みたいだったようです。 |
| 10/2 |
ベ シアナ親子、初めての電車! 事務局スタッフの家族と一緒に品川水族館に行きました。大きな水槽の中のたくさんの魚に目を見張るベシアナ親子。特に水槽の 中を通っているトンネルでは、お父さんのほうが感嘆の声をあげていました。ベシアナも水槽にはりついて・・・。イルカショーやアシカショーを手をたたき ながら、喜んでみていました。 |
| 10/3〜6 |
アパートでの生活にも慣れ、散歩をしたり、近くの公園に遊びに行ったりするようになりました。食事はもちろんお父さん特製のアルバニア料理(?)。 |
| 10/7 |
日比谷でおこなわれた「グローバルフェスタ・ジャパン」に参加。たくさんの人に驚くことなく、力車に乗りたいとか、噴水のところに行きたいと走り回るベシアナ。目を離した隙に水遊びをしてしまい、ビショビショになってしまいました。。5時過ぎまでたっぷり遊んで、車で帰宅。 |
| 10/8 |
翌日からの入院に備えて、ゆっくりとアパートでお休みしました。 |
| 10/9 |
今来日2度目の入院。朝から大雨で雷も鳴っていました。入院してすぐにベシアナがしたことは・・・「プレイルームで遊ぶこと」でした。 |
| 10/10 |
翌日の手術のために採血やレントゲン検査をおこないました。 |
| 10/11 |
2 度目の手術。今回は顔はこわばっているものの、声をかけるとニコッと笑う余裕も!カメラを向ければピースサイン!手術室ではコソボから持ってきたベシアナ の大好きなカセットテープをかけてもらいました。それから5時間。大きなコブのようなガーゼを頬につけたベシアナが泣きながら戻ってきました。このガーゼ は、移植した皮膚がちゃんとつくように、頬を押さえつけるためのものらしいです。胸から皮膚を取ったため、体には包帯が巻かれていました。 |
| 10/12 |
手術後2日目ということもあり、ベシアナは痛みとの戦いでした。 |
| 10/13 |
噛む事ができないベシアナは流動食です。しかし、昨日はその流動食さえも食べることが出来ませんでした。大好きなグレープフルーツジュースもちょっとだけ。アパートの大家さんも「ベシアナちゃんが遊びに来ないからさびしい」と言ってお見舞いに来てくれました。 |
| 10/14〜17 |
点滴・流動食など、まったく自由のきかないベシアナ。小さな身体で精一杯戦っています。 |
| 10/18 |
先週のぐったりした姿が信じられないくらいの元気の良さです。抜糸は10月25日なので、頬は大きなコブをつけたような状態です。私達が頬を指差して「気を付けて」と言うとベシアナも「気を付けて」とオウム返し!一安心(?) |
| 10/19〜24 |
看護婦さんともお友達になって、病院を駆けずり回っていました。プレイルームではボールは蹴るし、飛び回るし・・・。元気すぎて困ってしまいます。退院はまだかな?? |
| 10/25 |
抜糸の日。いくつかおこなう手術の中でもこの手術が一番心配でしたが、植えた皮膚はきれいについていました。植皮はうまくいったと言っても、どの程度きれいになるか、その辺は難しいところらしいです。頑張れ!ベシアナ!! |
| 10/26 |
抜糸の翌日とあって、少し静かになったベシアナ。自分で「かわいいね、ベシアナ」と覚えた日本語で自己アピール。 |
| 10/27 |
退院の日。痛みやつらさを乗り越えて、4歳の少女が退院して初めの言葉は・・・「コーラ!アイスクリーム!」でした。退院祝いといわんばかりに買ってあげてしまいました。 |
| 10/28 |
病院で遊べなかった分、公園などでおおはしゃぎでした。一体、どこからあの元気がくるのでしょうか? |
| 10/29 |
この日から週3日の病院への通院が始まりました。水曜日は頭の組織拡張器に生理食塩水を注入し、その他2日は消毒をします。 |
| 10/30 |
ベ シアナのお父さんからのメッセージ。「ベシアナを支援してくれている皆さん、本当にありがとうございます。皆さんのお陰でベシアナと共に東京での日々を楽 しく過ごさせて頂いております。娘への皆さんの愛情に対し、感謝の言葉が見つからないほどです。ベシアナは本当に幸せ者。日本の素晴らしい歓迎そして献身 的なお世話に毎日感激しております。これからも娘と共に頑張っていこうと思います。今後ともよろしくお願いします。」 |