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ベシアナちゃんブログ

Besjana

ベシアナちゃんを助ける会:治療計画


日程

回数 日程 手術内容
第1回
2000年3月〜4月
右下目瞼への植皮手術
第2回 2000年9月〜2001年4月

9月:頭皮に組織拡張器を挿入する手術
10月:右頬の植皮の手術
2月:毛のない瘢痕部を切り取り、引き延ばされた毛のある部分の皮膚で覆う手術

第3回 2002年9月〜2003年3月

基本的に第2回目と同様の治療内容

9月:頭皮に組織拡張器を挿入する手術
2月:組織拡張器、ケロイド部分を取り除き、伸びきった正常な皮膚で覆う手術。

第4回 2005年7月〜9月 7月:耳の再建手術をどのようにおこなうかの確認及び今までの手術箇所の修正のための手術。
第5回 2008年6月〜12月 6月:頭皮に組織拡張器を挿入する手術
10月:肋軟骨移植手術
11月:肋軟骨再移植、筋膜弁作成、植皮手術。

第6回   

2009年夏以降 耳の再建手術



内容

1.右下目瞼の外反/ミギカガンケンのガイハン(右の下まぶたが下外方へ引っ張られている状態)

第1回訪日(2000年3月29日)にて植皮術は無事終了しました。反対側の耳の裏から皮膚を持ってくる手術です。

2.頭部の瘢痕拘縮/トウブのハンコンコウシュク(頭部の傷跡が硬くなりひきつれている状態)

第1回目の訪日中(2000年3月29日)に、組織拡張器(英語でExpander:シリコン性の風船のようなもの)を正常な頭皮の下にいれる手術を行いました。これに1週間に1回ずつ生理食塩水を注入し、徐々に、毛のある部分の皮膚を膨らませます。

第2回目来日(2000年9月11日)では、第1回目にて施した組織拡張手術により頭部の皮膚が十分のびたため、毛のない瘢痕部を切り取り、引き延ばされた毛のある部分の皮膚で覆う手術を行い、無事終了しました。これによって、頭部の毛のない部分は、半分弱の面積に。

半年から1年後に同じ事を繰り返すと、毛のない部分はさらに狭くなるため、第3回目の手術(2002年9月18日予定)を予定しております。

必要に応じて、さらに同じ手技を繰り返すこともあります。

3.右頬部の瘢痕拘縮/ミギキョウブのハンコンコウシュク(右のほほの傷跡が硬くなりひきつれている状態)

これに対しては、目立つ瘢痕部を切除し、胸から皮膚を採取して頬部に植皮しました。1ヶ月ほどかかる手術ですが、、この手術は頭部のための第2回目(2000年10月11日)の入院中に平行して行われました。

4.右耳の再建(耳を作ること)

本人の胸の肋軟骨で耳の形を作ります。良い形や、適当な大きさの耳を作るには、8歳〜10歳頃に手術を行うのが通常ですが、諸事情により2009年夏以降に行なう予定です。

その後、必要に応じて、追加手術や修正のための手術が必要となることがあります。

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