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ベシアナちゃんブログ

Besjana

ベシアナちゃんを助ける会


ADRA Japanでは「ベシアナちゃんを助ける会」(代表:中村恭一氏)からの依頼により、ユーゴスラビア連邦コソボ自治州での紛争によって大火傷を負った少女・ベシアナちゃんの日本での受け入れ調整、および治療のお世話をしています。

 ★ベシアナちゃん最後の治療中★


コソボ独立のニュースをご覧になり、ベシアナちゃんのことを
思い出してくださった方も多いかと思います。

コソボの戦火に巻き込まれた時は、1歳9ヶ月だったベシアナちゃんも
12歳になりました。

6月7日に来日し、11日に頭部への組織拡張器の挿入と
耳の再建手術に必要な軟骨の取り出しの手術をおこないました。
今後は週1回の通院で組織拡張器に生理食塩水をいれて皮膚を伸ばしていき、
10月5日(日)に耳の再建手術をおこなうことになりました。


皆様からの温かいご支援により、ここまで治療することができました。
最後のご支援、よろしくお願い申し上げます。

ベシアナちゃんの日々の様子をブログにアップしています。
是非、ご覧下さい。
http://besjana.blog39.fc2.com/

またコソボの独立関連の記事で、ベシアナちゃんのことが、
2008年2月22日 朝日新聞 国際面に取り上げられました。
どうぞご覧下さい。

2008年2月22日 朝日新聞記事


◆寄付金受付◆

第5回来日に関する目標募金額 400万円  

寄付金の受付先


三菱東京UFJ銀行 表参道支店
(普)1323557
ベシアナちゃんを助ける会  事務局長  塚本俊也




 


コソボの炎が少女を襲った!!

戦争はいつの時代にも、罪のない子供たちに悲劇をもたらします。
民族対立の戦火に巻き込まれたコソボも、例外ではありませんでした。
ちょうど2年前の3月25日のことです。コソボ中部の村々も、セルビア軍によって焼き尽くされました。
スケンデライ市(アルバニア語:セルビア語ではセルビッツア市)ブロヤ村にあったムスリュウ家の家屋も、砲撃を受け炎上しました。いつものように2階で寝 ていたベシアナちゃん(1996年6月26日生まれ。当時1歳9ヶ月)は、燃え上がるベッドに横たわったまま泣いていました。父親は火の海に飛び込み、命 懸けで彼女を救出しましたが、ベシアナちゃんは大火傷を負いました。彼女の頭部・顔面右にはケロイド状の火傷の痕が広がり、右頭部の毛髪を失い、右耳も半 分以上形を失ってしまいました。両親が手を尽くしましたが、現在のコソボでは、彼女の整形治療は不可能だということがわかりました。
この幼い少女の受けた傷を、何とか日本で直してあげたいと考えます。
「彼女のこれからの長い人生の中で、わずか2歳にもならない時に受けたこの火傷の傷痕を、できる限り心の傷にしないよう、何かできないか。」
当時、スケンドライ市の行政官をしていた井上健氏を中心にコソボの支援活動に携わる日本人有志が、このような気持ちで本会を設立しました。
ぜひ、皆さんのご賛同とご協力を、お願い致します。

 

 

 



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