NPO法人 アドラ・ジャパン ADRA Japan

途上国に支援を届けるなら毎月1000円から寄付できるADRAフレンドにご登録を

ADRA Japanは、世界中で命を守るために活動を実施しています。

アジア最貧国の一つといわれるネパール。

この国では、妊産婦の357人に1人、新生児の42人に1人が出産時に命を落としています( 2012年 UNICEF )。その原因のひとつは、安全に出産するための施設が近くにないことです。最寄の病院までは車が通ることができない険しい山道を歩いて4時間もかかります。

出産を控えたお母さんたちにとってはその道のりは長く危険です。 そのような場所に住むお母さんたちは、病院に通うことをあきらめ、自宅や納屋で出産することを余儀なくされます。

出産前の妊婦健診なども受けられないため、自分が安全に出産できる状態なのかどうかも分からないまま、自分ひとりで出産するお母さんも少なくありません。また、衛生に関する知識がなく、ガラスの破片や草刈りガマでへその緒を切ることで感染症にかかり、命を落とすケースもあります。

ネパール西部のカリコット郡で40歳以上のお母さん方に話を聞くと、そのほとんどの方が3人から5人の赤ちゃんを亡くした経験があると話してくれました。

そこでADRA Japanは、安全な出産ができるよう、村にお産センターの建設を開始しました。

車が使えないため、建設資材はミュウという動物で運搬しました。また、ミュウも使えない場所では、人が一歩一歩、運びました。半年以上をかけて、お産センターを建設することができました。

お産センターには衛生的な器材をそろえ、さらに出産の介助ができる人材の育成も行なっています。お産センターが完成したダイレク郡では、建設後の1年間で500人近くのお母さんがセンターを利用し、出産しました。

お母さん方からは、以前よりもずっと安心して出産ができ、子育てができるようになったという声が聞かれるようになりました。
お産センターの近くに住むあるお母さんは、こう話してくれました。

「私には5人の子どもがいたけど、そのうちの3人は産んだときに命を落としてしまいました。でも、こんな立派なお産センターで出産ができるなら、私、もう一回子どもを産みたいです。」

 

ADRA Japanは命を守るために活動を実施しています。

世界各地の尊い命を守るために、あなたの支援が必要です。

ADRAフレンドへのご登録をよろしくお願いします。


問い合わせ:

03-5410-0045(平日10~18時)

ADRA Japanは世界約120ヵ国の支部と協力して、各地で活動をしています。



毎月のご寄付でできること

毎月1,000円でできること

洪水から逃れ、避難生活をする世帯に緊急支援物資(米、飲料水、消炎鎮痛剤など)を配付。毎月1,000円(1年分)で16世帯に支援物資を届けられます(タイ)

毎月2,000円でできること

コレラが大流行した地域の衛生状況の改善のために活動。毎月2,000円(10か月分)で、感染症予防のための手洗い場を1つ設置することができます(ジンバブエ)

毎月3,000円でできること

出産時に命を落とす危険のある母子のために医療施設を建設。毎月3,000円(10か月分)で、安全な出産するために必要な分娩ベッドを設置できます(ネパール)

毎月10,000円でできること

出産時に命を落とす危険のある母子のために医療施設を建設。毎月10,000円(1年分)で、60日間の出産介助師研修を実施できます(ネパール)

問い合わせ:

03-5410-0045(平日10~18時)

受益者の声


中国・四川省で発生した地震の被災者を支援。
写真は、支援物資を受け取るヤンヤンさん
ヤンヤンさん(中国、主婦)のお話

私の夫は毎日外で仕事をして、私は両親と学校に通う子どもの面倒を見ながら、家計の足しにするためにパートで働いていました。 裕福ではありませんが、慎ましくても幸せな生活でした。

しかし地震のために、私たちの生活は一変してしまいました。基礎が弱い土壁作りの家はあっという間に崩れ落ち、家財道具すべてががれきの下に埋まってしまいました。

自治体はテントや食料などの必需品を配付してくれましたが、被災した生活を立て直すのに十分ではありませんでした。

そんななかで、ADRAからの支援を受け、以前の生活を取り戻すことができつつあり感謝しています。今後の生活の再建に向け、希望を持つことができそうです。


ネパールで出産のための医療施設を建設。
写真は、産前健診を行なうマヤさん
マヤさん(ネパール、出産介助師)のお話

ここで生まれる子どもが初めて見て、感じる景色がお産センターであり私です。 この世界に生まれてきてよかったと思ってもらえるような環境を整え、きちんとした仕事をしなければいけません。

以前は高度な出産技術もなく、自分の感覚だけで出産介助をしていました。 でも、ADRAの出産介助研修を受けてからは赤ちゃんが仮死状態で生まれてきた時に母子を救うための対処や、通常分娩以外の出産への対応もできるようになりました。

ADRAの支援のおかげで、出産介助に必要な備品もそろいました。出産介助師として、 自分の住む村のお母さんたちの健康を守るためにも、責任をもって仕事に取り組んでいきます。


ジンバブエでコレラの感染予防支援を実施。
写真は、手洗い場を建設した学校に勤めるヨセフさん
ヨセフさん(ジンバブエ、小学校教師)のお話

子どもたちは、いつも汚い手で食事をしていました。手を洗える水がなかったからです。しかし、今はきれいな水があり、手を洗うことができます。また、安全な水も飲めます。 今、私たちはコレラから身を守ることができると断言できます。

ADRAフレンドの声



小野寺るりこ さん
(東京都、主婦)

子どもを持ったことで、世界で起きていることがとても他人事に思えなくなりました。

「5歳までに生きられない子どもの人数」とか「お産で亡くなる人の人数」などの悲惨な現実に触れて、それから、自分の子どもの姿をまじまじと見ると、 こうして健やかに育つ姿を見守ることができるのは決して当たり前ではないのだなと気づかされました。 こういう当たり前のことが世界中の人にとっても普通だとに感じられるとよいのになと思うようになりました。

月に1,000円から始められるので、無理なく続けられるかもと思い、ADRAフレンドになりました。自分のささやかなお金が誰かの役に立っている、 支えになっていると考えるだけで、毎日の生活のハリやがんばりにつながります。

現場に行って支援することはできませんが、ADRA からお手紙やメールが届くたび心の中で「がんばれアドラ」と叫んで(笑)、 一体となって支援している気持ちになっています。


松葉隆一 さん
(千葉県、会社員)

世界で起きているさまざまな問題に「何かできないか」と考え、800個のペットボトルキャップで1人にワクチンを送るという活動に参加したりしていました。

そんなときに、ADRA フレンドのことを知り、登録しました。

団体として実績があり、報告も定期的に来ることで、本当に微々たるものですが、それでも世界が幸せになっていくことに参加できていると実感できるのが魅力です。

「ほんの少し」の心がけでも、それが集まることで大きな力となると思います。ADRAは1人ひとりの「ほんの少し」を大きな力として具現化してくれます。

問い合わせ:

03-5410-0045(平日10~18時)

よくある質問

Q1:ADRAフレンドはどういう仕組みですか?
A1: ADRAフレンドは、1,000円以上の金額を、クレジットカードから毎月お支払いいただく継続的なご寄付の方法です。
銀行口座振替でもADRAフレンドに登録いただけます。銀行口座振替での登録をご希望の方は、「ADRAフレンド申し込み用紙」をダウンロードし、ご記入のうえ、「〒150-0001 渋谷区神宮前 1-11-1 アドラ・ジャパン」までお送りください。
Q2: 寄付したお金はどのように使われるのですか?
A2: 寄付金は、ADRA Japanが行なう活動のなかで、そのときに支援を必要している活動に使わせていただきます。
Q3: ADRAフレンドの特典はありますか?
A3: 年に4回、活動報告書をお送りします。また、最新情報をメールマガジンでもお送りしています。ご不要でしたら、弊団体 までご連絡ください。
Q4: 領収書は送ってもらえますか?
A4: はい、お送りいたします。ご希望の方は弊団体までご連絡ください。
Q5: 寄付は税額控除の対象になりますか?
A5: 申し訳ございませんが、現在、ADRA Japanへのご寄付は税額控除の対象となりません。控除の対象となる認定NPO法人格 を取得する準備をしておりますので、取得した際にはご案内いたします。
Q6: ADRAフレンドを退会することはできますか?
A6: ご自由に退会できます。お電話・メールで弊団体までご連絡ください。
Q7: 引き落し方法や寄付金額を変更したいときはどうすればいいですか?
A7: 変更可能ですのでお電話やメールで弊団体までご連絡いただければ、お手続きの方法をご案内いたします。

 

問い合わせ:

03-5410-0045(平日10~18時)

スタッフの声

私は、2013年に第一子を出産しました。妊娠中や出産に臨むとき、色々な不安がありました。分娩場所が安心できるところでなかったら…と考えるだけでも、怖くなってしまいます。
「無事に産まれた大切な子どもを元気に育てるために、できることはなんでもやってあげたい」、そんな風に考えるのは日本でも途上国でも同じです。
ADRA Japanは、そのようなお母さんたちの想いをサポートし、安全な環境と正しい知識を提供しながら、子どもたちの元気な未来を一緒に作っていきます。
ADRAと一緒に、世界中のがんばるお母さんたちを応援してください。

 

団体概要

名称:特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
連絡先:Tel: 03-5410-0045 / Fax: 03-5474-2042
設立:1985年3月30日(2004年4月に法人格取得)
役員:代表理事 稲田豊
スタッフ:有給専従スタッフ 21人、非専従スタッフ 1人、インターン 2人(2014年3月末現在)
会計情報:FY2013AccountingReport.pdf
メディア掲載:NHK、テレビ朝日、朝日新聞、読売新聞、雑誌ソトコトほか多数

 

*ADRA Japanの活動は皆さまからのご寄付によって支えられています。ご寄付は支援を必要としている方々に届けるために大切に使わせていただいております。 

 

ADRAフレンドについて

「ADRA(アドラ)フレンド」は、1,000円以上の金額を毎月ご寄付いいただく継続的なご支援の仕組みです。
「ADRAフレンド」を通じたご寄付は、自然災害・紛争などに際して、迅速な支援活動を支える貴重な財源となります。また、人々の自立を助けるための活動を支える大きなサポートになります。

金額:月1,000円 / 2,000円/ 3,000円/ 5,000円/ 10,000円
お支払方法:クレジットカード(銀行口座振替をご希望の方はコチラ

ご希望の金額を選んで、「ADRAフレンドに申込む」をクリックしてください。

 master card ひと月あたりのご支援額

ADRAフレンドになると・・・ 活動報告が定期的に届きます

ADRAフレンドの皆様には、メールや郵送などで定期的に活動をご報告させていただきます。 また、ADRAが支援を行なう途上国から直接、皆様のお宅にポストカードをお届けします。

登録時に届くセット 定期的に届く活動報告
(毎月・メルマガ、季刊・会報誌)
毎年届く途上国からの手紙
ADRA Friend Set ADRA Friend Set ADRA Friend Set




ADRAフレンド(毎月引き落とし)の注意事項

  • 毎月1,000円からの継続支援となります。
  • クレジットカードをご利用の場合、ご利用クレジットカードの規約にそって毎月のお引き落としとなります。詳細は、クレジットカード会社からの明細にてご確認ください。
  • 指定日にお振り替えができなかった場合、ご利用クレジットカード会社から、別途ご連絡させていただく場合がありますのでご了承ください。
  • ADRAフレンドを解約ご希望の場合は、ADRA Japan までご連絡ください。解約のお申し出がない限り、毎月引き落としさせていただきます。
  • 解約の申し出をいただいてから、引き落としの中止手続き終了までに1~2カ月かかる場合があります。あらかじめご了承ください。
  • ご指定のクレジットカードが更新されたり、有効期限が更新された場合、月々の引き落としは継続されますので、クレジットカード会社からの連絡に従ってお手続きください。
  • 銀行口座からの振替をご希望の方は、「ADRAフレンド申し込み用紙」をダウンロードし、ご記入のうえ、「〒150-0001 渋谷区神宮前 1-11-1 アドラ・ジャパン」までお送りください。ご登録後に、毎月の寄付金額の変更をご希望なさる場合は、ADRA Japanまでご連絡ください。
  • クレジットカード寄付をなさる前に、こちらのクレジットカードご利用案内をお読みください。
  • 特定商取引法に基づく表記はこちらです。