ADRAの発展途上国での活動は、多岐にわたっています。ADRAの働きは、災害時の緊急援助ばかりでなく、人々が依存から立ち上がり、独立した生計を営めるよう、そして生活を向上できるよう側面的援助をしています。
ADRAの活動分野は以下の通りです。
医療
ADRAは基本的な医療サービスを保健教育と組み合わせ、地域に基づいたプログラムを通して、
子供たちに生命の問題、妊娠出産に関わる健康の問題に対処しています。
発展途上国では読み書き能力、収入源の確保、家庭菜園、水資源などの開発活動と合わせて
基本的な健康管理を提供します。
教育
教育は個人に力を与え、地域社会の繁栄をもたらす最も効果的な手段です。
ADRAは子供たちへの基本的な初頭教育、成人向けの読み書きと算術の訓練、教師の派遣、
中等・高等教育、職業教育の支援などを行っています。
災害救援・緊急援助
災害に効果的に対応するということは、災害が起こる以前に、計画と物資を準備しておくということです。
世界129カ国に支部を持つADRAは、災害が起こった場合、すぐ対策本部を近くに設置でき、
ボランティアを派遣し、援助活動をおこないます。
食糧や衣服、水、避難所、薬のような緊急に必要な物資に加えて、
ADRAは長期的な必要に対応し、地域の人々が家と社会基盤を復興する手助けとします。
経済開発
多くの発展途上国には信頼できる銀行システムやクレジット機関がありません。
仮に銀行システムがあったとしても、人口の大部分、特に女性や貧しい人々はその資金を利用することができません。
ADRAは起業の機会を準備し、地方経済を刺激して、活発化させる経済開発プログラムを行っています。
食糧確保に向けた取り組み
毎日、地球上の何百万人もの人々が深刻な食糧不足に直面しています。
ADRAは毎年約4,000万US$の食糧を、世界各地で配給しています。
また将来に向けた食糧供給源を確保するために、食糧生産方法や荒れた土地の修復方法などの研修を行っています。
人材育成
国内での広報活動
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