あの地震でぼくの学校がなくなった。どうか、継続的な寄付で力を貸してください。

あの地震で、
ぼくの学校がなくなった。
どうか、継続的な支援で
力を貸してください。

日常を奪う地震

2015年4月25日。ネパール中部でマグニチュード7.8の強い地震が発生しました。9千人近くの命が奪われ、2万人以上が負傷、多くの人々が家を失いました。

ネパール地震で被災したアージュン君アージュン君

アージュン君(5歳)は地震が起きたとき、家にいました。

「地震が起きたとき、僕はテレビを見ていました。おばあちゃんが『外にでなさい!』って叫んだけど、行きたくありませんでした。もっとテレビを見たかったからです。そうしたら、壁がおばあちゃんの上に崩れ落ちてきて、とても怖かったです」

アージュン君のおばあちゃんは命は無事だったものの大きな怪我をしてしました。

安心して過ごせるはずの学校も…

震源の東に位置する山岳地域、ラスワ郡でも大きな被害がでました。山岳部では、石と泥で造られている家が多いため、揺れに弱く、地震後も元通りに暮らせる家はほとんどありませんでした。

ネパール地震で被災し瓦礫に埋もれた教室瓦礫に埋もれた教室

ラスワ郡の小学校では壁が崩れ落ち、教室は大きな石で埋もれてしまいました。天井も落ち、校舎の壁には、大きな亀裂が入っています。

小学校の先生は言います。

「もし地震が平日の昼間に起きていたら、たくさんの子どもたちが教室の壁の下敷きになっていたと思います。学校は子どもたちが安心して過ごせる場所のはずですが、今回については土曜日の休みだったことが不幸中の幸いでした」

子どもたちは今、村の大人が作った仮設校舎で勉強を続けています。

ネパール地震のあとに建てられた仮設校舎、雨風が吹き込む雨風が吹き込む仮設校舎

仮設校舎は、木で作った枠に、トタン板を取り付けた簡素な造りになっています。外壁がないため、雨の激しい季節には、教室内に雨がふきこみ、冬は寒さから身を守ることができません。 ラスワ郡は標高2,000メートル近く。寒さの厳しくなる冬、子どもたちは雨や風、寒さから身を守り、安心して勉強できる場所を必要としています。

寄付の件数のグラフ「災害から半年で寄付は激減する」

災害から半年で寄付は激減
(ADRA Japan支援者データより)

災害直後には、たくさんの支援が集まります。しかし、半年経つと寄付は激減し、長期的な支援を行なうことが難しくなります。

ADRA Japanは息の長い支援を行ないます

ネパール地震で被災し家を失くしたネパールのお母さんとADRA Japanネパール駐在員スタッフの小川 災害は世界中でいつ起こるのか分らず、誰もが明日「被災者」になるかもしれません。

 被災者となった後、元の生活に戻っていくスピードは住んでいる地域や経済状況によって大きく異なります。特に、子どもや女性、高齢者などの立場が弱い方々は、復興から取り残される可能性が高く、大きな不安や焦りを抱えています。

 「元の生活」を取り戻すためには息の長い支援活動が必要です。皆様の継続的なご寄付が復興への希望となります。私たちの活動にどうか力を貸してください。


被災地では継続的な支援が必要です。 ADRA Japanは、被災された方々の復興を支える支援活動のひとつとして、仮設家屋の建設に必要な資材の提供や建設技術の指導に取り組んでいます。

ネパールには、自らの手で家屋の修理を行なう文化があります。そのため、ノコギリや金槌などの道具類を配付することで、自発的な再建を後押しすることができます。また、簡単に手に入る資材を使って耐震性の強い住宅を作ることができるよう、耐震工法の技術研修も行ないます。

チェテン・タマンさん(ネパール、ラスワ郡)
ネパール地震で被災し、ADRAの支援を受けたタマンさん 「1年前に家を建てたばかりでしたが、地震で壁がほとんど崩れてしまいました。まだローンを払い終えていないのに、また新しい家を建てるためのローンを組まなければなりません。今は手作りのテントで生活をしていますが、雨が漏るので天気の悪い日は眠れません。
そんなときに、大工道具一式、トタン、竹、ドアや窓の資材、セメント、ねじ、釘など、仮住まいの家を建てるのに必要なものをADRAがすべて支援してくれました。これを糧に前向きに、自分でできることはやっていきたいです。

継続寄付をされている方の声

小野寺るりこさん(東京都、主婦)
ADRA Japanの継続寄付に登録し支援してくださっている東京都の主婦 「子どもを持ったことで、世界で起きていることがとても他人事に思えなくなりました。『5歳までに生きられない子どもの人数』とか『お産で亡くなる人の人数』などの悲惨な現実に触れて、それから、自分の子どもの姿をまじまじと見ると、こうして健やかに育つ姿を見守ることができるのは決して当たり前ではないのだなと気づかされました。継続寄付は月に1,000円から始められるので、無理なく続けられるかもと思い登録しました。自分のささやかなお金が誰かの役に立っている、 支えになっていると考えるだけで、毎日の生活のハリやがんばりにつながっています。

松葉隆一さん(千葉県、会社員)
継続寄付に登録し支援してくださっている千葉県の会社員 「世界で起きているさまざまな問題に『何かできないか』と考え、800個のペットボトルキャップで1人にワクチンを送るという活動に参加したりしていました。
そんなときに、ADRAの継続寄付のことを知り、登録しました。
団体として実績があり、報告も定期的に来ることで、本当に微々たるものですが、それでも世界が幸せになっていくことに参加できていると実感できるのが魅力です。
『ほんの少し』の心がけでも、それが集まることで大きな力となると思います。ADRAは1人ひとりの『ほんの少し』を大きな力として具現化してくれます。

ADRAの支援を受けた方の声

ADRA Japanは様々な地域・分野で支援活動に取り組んでいます。

・緊急支援(ネパール地震、バヌアツサイクロン、関東・東北豪雨、フィリピン台風。中国四川地震 他)

・開発支援(母子保健、教育支援、水・衛生支援 他)

実際に現地で会った方々の声をご紹介します。

フィルマディーくん(インドネシア、小学生)
ADRAの支援物資を受け取った中国四川地震で被災したお母さん 「あの地震(スマトラ島地震 2009)があった時、僕の家は壊れてしまいました。学校で使う鉛筆やノートもなくなってしまったんです。学校は始まっても、ノートがなかったので紙きれを探して使っていました。鉛筆は、友達に借りて交代で使っていました。だから、ノートや鉛筆をもらえるって聞いたときは嬉しかったです! 今は、ADRAのお兄さんからもらった新しいノートと鉛筆を使っています。ありがとう。これから勉強をがんばります!」

ヤンヤンさん(中国、主婦)
ADRAの支援物資を受け取った中国四川地震で被災したお母さん 「私の夫は毎日外で仕事をして、私は両親と学校に通う子どもの面倒を見ながら、家計の足しにするためにパートで働いていました。裕福ではありませんが、慎ましくても幸せな生活でした。
しかし地震のために、私たちの生活は一変してしまいました。基礎が弱い土壁作りの家はあっという間に崩れ落ち、家財道具すべてががれきの下に埋まってしまいました。
自治体はテントや食料などの必需品を配付してくれましたが、被災した生活を立て直すのに十分ではありませんでした。
そんななかで、ADRAからの支援を受け、以前の生活を取り戻すことができつつあり感謝しています。今後の生活の再建に向け、希望を持つことができそうです。

団体概要|ADRA Japanは世界約120ヵ国の支部と協力して、各地で活動をしています


ADRA Japanの2014年の活動地|ネパール、ミャンマー、アフガニスタン、ケニア、ジンバブエ、エチオピア、フィリピン、パラグアイ、ペルー、東日本大震災、国内災害

2015年4月のネパール地震の際には、ネパール駐在員が詳細な調査を行ない、迅速に物資を調達し、配付することができました。また、復興への支援が届きにくい地域や分野を把握し、仮設家屋や校舎修繕など、長くかかる復興の道のりを継続的に支えています。

団体名称 特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)

所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1

連絡先 Tel: 03-5410-0045 / Fax: 03-5474-2042

設立 1985年3月30日(2004年4月に法人格取得)

役員 理事長 稲田豊

スタッフ 有給専従スタッフ 21人、非専従スタッフ 1人、インターン 2人(2014年3月末現在)

メディア掲載 NHK、テレビ朝日、朝日新聞、読売新聞、雑誌ソトコトほか多数

ADRA Japanは世界各地に駐在員を置き、日頃から支援活動を行なっています。災害が起きると、現地駐在員が現地のADRA支部と協力し合い、求められている支援を早急に開始します。必要とされている支援を迅速に、また継続的に行なっていくために、どうか継続寄付にご登録いただき、ご支援いただけないでしょうか。

近年、災害は頻度を増し、その被害規模も大きくなっています。
「災害は忘れた頃にやってくる」といいますが、世界の現状をみると、災害は「次から次に」起こっています。必要とされる支援を必要なときに届けるために。

応援をどうぞよろしくお願いいたします。

1日33円からの寄付で、活動を支えてください

ADRA Japanは、災害発生直後の物資配付や長くかかる復興を支えることで、元の生活を取り戻すサポートをします。1日33円~の継続的なご寄付で、この活動を支えてください。お申し込みは、以下の「継続寄付する」のボタンから1分程度のお手続きで完了いたします。ぜひ、ご登録をお願いいたします。

金額

毎月1,000円/2,000円/5,000円/10,000円(その他の金額はお問い合わせください)

お支払方法

クレジットカード・口座引落(口座引落申込書ダウンロード)


継続寄付にご登録いただいた方には、メールや郵送などで定期的に活動の報告やお礼をさせていただきます。

継続寄付に登録したときにご自宅に届くセット|団体パンフレット、継続寄付のしおり、オリジナルステッカー

登録時に届くセット

継続寄付に登録するとご自宅に定期的に届く活動報告

定期的に届く活動報告

継続寄付に登録するとご自宅に毎年届く途上国からの手紙

毎年届く途上国からの手紙


継続寄付を1年間続けると…

毎月1,000円の寄付4人分で、1家族(6人)に家と食料を

被災して家を失った1家族に仮設家屋を建てるための大工道具・資材と2週間分の食料を支援できます。災害で失った生活を自分の力で再建する足がかりになります。

ネパール地震被災地での仮設家屋の建設現場の様子

継続寄付のお願い|仮設家屋の建設現場の様子

クレジットカードで毎月1,000円寄付する

1日あたり33円

毎月2,000円の寄付15人分で、学校1校に修繕を

被災した学校1校で校舎の壁の修繕や仮設校舎の建設などを支援することができます。 災害により学ぶチャンスを失った子どもたちが安心して勉強できるようになります。

ネパール地震被災地で仮設校舎で学ぶ子どもの様子

継続寄付のお願い|仮設校舎で学ぶ子どもの様子

クレジットカードで毎月2,000円寄付する

1日あたり66円

毎月5,000円の寄付6人分で、学校1校に修繕を

被災した学校1校で校舎の壁の修繕や仮設校舎の建設などを支援することができます。 災害により学ぶチャンスを失った子どもたちが安心して勉強できるようになります。

ネパール地震被災地で仮設校舎で学ぶ子どもの様子

継続寄付のお願い|仮設校舎で学ぶ子どもの様子

クレジットカードで毎月5,000円寄付する

1日あたり167円

資料をご自宅にお届けします。

支援をはじめてみたい…でも不安があったり、まだ決心がつかない。そんな方には継続寄付についてご自宅でゆっくり考えていただけるよう、資料を郵送でお送りしています。

リビングや寝室で、お時間があるときにゆっくりご検討ください。

ネパール地震被災地での仮設家屋の建設現場の様子

郵送での資料請求を申し込む(フォームに移動します)

*皆様からのご寄付は、ADRA Japanが世界各地で行なう支援のなかで、 必要性が高い活動のために大切に活用させていただきます。

よくあるご質問

Q1:寄付したお金はどのように使われるのですか?

A1:寄付金は、ADRA Japanが行なう活動のなかで、そのときに支援を必要している活動に使わせていただきます。

Q2: 継続寄付の特典はありますか?

A2:年に4回、活動報告書と、毎月のメールマガジンで活動報告をお受け取りいただけます。また、毎年、事業地からポストカードが届きます。

Q3: 領収書は送ってもらえますか?

A3:はい、お送りいたします。ご希望の方はADRA Japanまでご連絡ください。

Q4: 寄付は税額控除の対象になりますか?

A4:申し訳ございませんが、現在、ADRA Japanへのご寄付は税額控除の対象となりません。控除の対象となる認定NPO法人格を取得する準備をしておりますので、取得した際にはご案内いたします。

Q5: 寄付金額の変更や退会することはできますか?

A5:ご自由に変更・退会できます。お電話・メールでADRA Japanまでご連絡ください。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

このページをご覧になり、寄付について迷われている方は、まずは1,000円からご寄付のお申込みをいただけませんでしょうか。
ご寄付をいただいた方には、活動報告書などを郵送でお届けいたします。それらをご覧いただき、もし私たちの活動について、支援を続けるには及ばないと思われましたら、翌月以降のご寄付は取りやめていただいて構いません。

今後も寄付を続けたいと感じていただけましたら、ぜひご支援を継続してくださいますようお願いいたします。

私たちの活動が必要とされなくなる日がくるように、あなたも行動してくださることを、心よりお待ち申し上げております。

退会はご自由にしていただけます。メール・電話でご連絡ください。退会のご連絡をいただかない場合には、自動継続とさせていただいております。


継続寄付のお願い|支援物資を受け取る様子

クレジットカードで毎月1,000円寄付する

1日あたり33円

ご支援についてのお問い合わせ・資料請求フォーム


特定非営利活動法人 ADRA Japan(アドラ・ジャパン)
マーケティング部

住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1

電話 03-5410-0045

メール support_adra@adrajpn.org

活動報告や継続寄付についての資料をお送りします。以下のフォームよりお申込みください。