
1期事業に引き続き、2010年5月より2010年11月にかけて第2期事業を実施いたしました。
本事業では以下の活動を行いました。
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| 建設の様子 | |
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| 完成した教員室と図書室 | |
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子どもたちは図書館に贈られた本に大喜びです。この町には本屋もありません。「みんなで大切に使っていきます」と約束してくれました。
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| 新しいレクリエーションエリアで遊ぶ子どもたち | |
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ほとんどの子どもが「滑り台」や「ブランコ」で遊ぶのが初めてでした。
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| 施設管理トレーニングの様子 | |
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新しい教室や図書館、校庭をどのように使ったら長く使うことができるのか、きれいに保って使えるのか、ADRAのスタッフと一緒に学びました。
また、管理のための年間計画も作成しました。
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| 記念セレモニー | |
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10月27日、新たな施設(教員室、図書室、レクリエーションエリア)の落成記念セレモニーを行いました。
在ペルー日本国大使館の藤原二等書記官も参加してくださいました。また、事業を支援してくださった(特活)世田谷アジアプロジェクトの方々がペルーまで来てくださいました。町の人たち・子どもたちがとても喜んでいました。
「私はずっと学校に行くことができませんでした。家が貧しかったので、働かなければならなかったのです。その後、少し学校に通いましたが、とても遠くて、仕事と両立することができませんでした。ある日、私の住んでいる町に学校ができると知って、「今度こそ勉強できる!」と思いました。今はこのADRAが建ててくれた学校で勉強をがんばっています。この学校を贈ってくれたみなさん本当にありがとう!」
「ADRAの学校、Happy Schoolに楽しく通っています。僕は勉強が好きです。今度は図書室もできるので、いろんなことを調べたいと思っています。学校を贈ってくれた日本の人たちに感謝しています!」
「今は就学前教育と小学校だけですが、数年後には中学校もできるようになると考えています。この地域はどんどん住民が増えている地域なので、町と一緒に学校が成長していくでしょう。そして、この学校を卒業した子どもたちが、将来的に勉強を続け、専門的な知識や技術を身に付けていってくれると思っています。そのための基礎をここでしっかり学んでほしいと思っています。子どもたちのための素晴らしい環境が整ったことをとても嬉しく思っています。ADRAと日本のみなさんに感謝しています。ありがとう!」
「夢が叶いました。地震の後、住む場所を失くし、これからどうやってこの小さな子どもたちと生きていけばいいのか、気が弱くなっていた時もありました。
今は住む場所を持ち、そして子どもたちが元気に学校に通っているのです。当たり前の事かもしれませんが、母親として、私にとってはこの平和な暮らしが『夢』だったのです。こんなに小さな町のことを思ってくれた日本の方々に、心から感謝しています。」
本事業実施のために国際ボランティア貯金よりの助成を受けました。また(特活)世田谷アジアプロジェクトを始め多くのご支援者の方からご支援頂きました。
皆さまのご支援により、無事に事業を完了することができました。
ご支援くださった皆さまに心より感謝申し上げます。
(ペルー事業担当:神田)
(2010.12.13更新)