
2007年8月15日18時41分(日本時間8時41分)、ペルーでマグニチュード8.0の地震が発生。ピスコ市、イカ市、チンチャ市などで激しい揺れが2分以上続き、多くの家屋が倒壊しました。500人以上の人が犠牲となり、倒壊家屋は40,000戸以上といわれ、家を失った被災者は80,000人以上と推定されています。南半球にあるペルーは日本と反対の季節を迎えています。冬です。家を失った人々は、寒さの中で助けを待っているのです。
ADRAペルー支部は、地震発生後すぐに医師、看護師、心理学者、栄養士を含めた災害緊急支援チームを被災地に送りました。世界中にあるADRA支部はこのペルー地震被災者支援のために寄付を集め、ADRAペルー支部の活動を支援しています。ADRAは、今までの40トン以上の食糧、水、テント、毛布、衣類を配り、炊き出しをおこない、温かい食事を被災者に提供することができました。 ADRA Japanもこれらの支援活動のために3,000ドルを送りました。10月には日本人スタッフが現地に入り、これからどのような支援が必要か調査をする予定です。そして、ADRAペルー支部とともに更なる支援の必要に応えていきたいと考えています。みなさんの支援をよろしくお願いします。
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| 炊き出しの様子 | 炊き出しによって、温かい食事を提供 | 支援物資の仕分け |
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| 支援物資の配給1 | 支援物資の配給2 | 支援物資の配給3 |
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| クリニックを開設。多くの人が待っている | クリニック内の診察の様子 | クリニック内には薬がたくさん用意されている |
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写真提供: ADRA Peru (特活)ジャパン・プラットフォーム |
| 被災地は瓦礫の山 | 被災者の生活 |