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ベシアナちゃんブログ

Besjana

ベシアナちゃんを助ける会


ADRA Japanでは「ベシアナちゃんを助ける会」(代表:中村恭一氏)からの依頼により、ユーゴスラビア連邦コソボ自治州での紛争によって大火傷を負った少女・ベシアナちゃんの日本での受け入れ調整、および治療のお世話をしています。

★支援者の皆様★

2008年6月7日から12月21日までの約6か月半。
12歳のベシアナちゃんは、家族を離れて来日して手術・治療を行いました。

6月11日に組織拡張器を入れる手術及び軟骨を取り出す手術をしました。
その後、3ヶ月半の間、週に1回病院に通って組織拡張器を膨らましました。

9月1日から1ヶ月間は、渋谷区内の公立小学校に通って勉強をしました。

その後、
10月5日 肋軟骨移植手術
10月15日 皮弁壊死のため局所皮弁作成手術
10月26日 軟骨露出のため手術
11月20日 肋軟骨再移植、筋膜弁作成、植皮手術。
12月21日 コソボに帰国

予定していた手術よりも多くの手術をおこなうことになり、
改めてベシアナ ちゃんの治療の難しさを感じました。

もう一度、耳の手術をしなければならなくなったため、
2009年夏以降に最後の 治療(耳の再建手術)を行えるように計画をしております。
引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

ベシアナちゃんの第5回目の滞在の様子は、ブログにアップしております。
http://besjana.blog39.fc2.com/



◆寄付金受付◆

 

第6回来日(2009年夏以降)に関する目標募金額 400万円
目標金額まであと400万円(2009年1月末日現在) 
 

寄付金の受付先

 

三菱東京UFJ銀行 表参道支店
(普)1323557  ベシアナちゃんを助ける会

または

郵便振替 00290−2−34169 (特活)ADRA Japan
※通信欄に必ず「ベシアナ」とご明記ください。





 


コソボの炎が少女を襲った!!

戦争はいつの時代にも、罪のない子供たちに悲劇をもたらします。
民族対立の戦火に巻き込まれたコソボも、例外ではありませんでした。
ちょうど2年前の3月25日のことです。コソボ中部の村々も、セルビア軍によって焼き尽くされました。
スケンデライ市(アルバニア語:セルビア語ではセルビッツア市)ブロヤ村にあったムスリュウ家の家屋も、砲撃を受け炎上しました。いつものように2階で寝 ていたベシアナちゃん(1996年6月26日生まれ。当時1歳9ヶ月)は、燃え上がるベッドに横たわったまま泣いていました。父親は火の海に飛び込み、命 懸けで彼女を救出しましたが、ベシアナちゃんは大火傷を負いました。彼女の頭部・顔面右にはケロイド状の火傷の痕が広がり、右頭部の毛髪を失い、右耳も半 分以上形を失ってしまいました。両親が手を尽くしましたが、現在のコソボでは、彼女の整形治療は不可能だということがわかりました。
この幼い少女の受けた傷を、何とか日本で直してあげたいと考えます。
「彼女のこれからの長い人生の中で、わずか2歳にもならない時に受けたこの火傷の傷痕を、できる限り心の傷にしないよう、何かできないか。」
当時、スケンドライ市の行政官をしていた井上健氏を中心にコソボの支援活動に携わる日本人有志が、このような気持ちで本会を設立しました。
ぜひ、皆さんのご賛同とご協力を、お願い致します。

(2000年設立時)

 

 



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